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OSを仮想ドライブでインストールするのと普通にsetup.exe実行してインストールとの違い

beta用にwindowsがiso形式でDLできるようにされていますが 通常iso形式は解凍できないはずですがwinrarという解凍ソフトで解凍できます。 この場合のisoはメディアに焼いてインストールするのが正しいやり方ですが、仮想ドライブでisoをマウントしてsetup.exe実行してインストールすることも可能ですよね。ここまではいいのですがわざわざ仮想ドライブ使わなくてもisoを解凍してsetup.exeが実行すればいいと思うのですが仮想でインストールするのと何か違いがあるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

WinRARはISOファイルをサポートしていますので、WinRARでISOファイルを展開してsetup.exeを実行しても構いません。 ただ、Windows7betaのインストーラが、このようなインストール手順をサポートしているのかは、未確認です。

km621sun10
質問者

お礼

ありがとうございます!保証外ですが可能という訳ですね。

  • safle
  • ベストアンサー率55% (121/217)
回答No.1

まず大事なのはISOファイルは圧縮ファイルではないということ。 データをイメージ化したもの。 WinRARとかで圧縮できるファイル(rar・lzh・zip・7zなどなど)は、例えば元のデータ1つを「2」で表わした場合。 22222これを、2×5みたいな感じで圧縮してます。 元のDVD  |ISOファイル|圧縮したもの|マウントしたもの 22222 |22222 | 2×5   | 22222 だからISOと元のDVDの容量はほぼ変わらない。 だからwinRARでISOは解凍できるというか変換するって考えた方が 正しい。 ただ、このやり方でSETUPを実行した場合正規の方法でないので 不具合がでる可能性があります。 例えますと日本人は、犬という言葉を理解できます。 アメリカ人は、DOGって英語を理解できます。 仮に、日本人がDOGを英語がわかっても一度イメージに置き換えてから 犬という言葉に変換して認識しています。 同じ言葉でも、伝わり方と認識の仕方が違うって話。

km621sun10
質問者

お礼

分かりややすく説明してくださりありがとうございます! ようやくisoという物を理解しました。

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