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フラッシュバックが辛いです… 長文です
以前にも似たような質問をしたのですが、フラッシュバックへの対処に悩んでいます。長文で申し訳ないです。 身体を押さえつけられ、触れられる感覚や痛みなどはあるのですが、泣きません。嫌な気持ちもあるのですが、叫ぶこともしません。過呼吸のような呼吸が早くなり、意識がぼーっとします。人(特に家族。)がいると来そうだな…くらいで終わり、一人になるとひどくなります。寝入りばなと寝起きは特にひどく、悪夢もあります。 助けを求めたくて、カウンセラーの先生にメールしたりもしてるのですが、返事がなかなか頂けないと、見捨てられたような気がして次のフラッシュバックの引金になったりします。 日記に書いても書くうちに気分が悪くなったり…。 どう対処していけばいいのか困っています。 経験者の方や詳しい方に助言頂けたらと思います。 最近では、学生時代に身体にいたずらされかけたことや、半ば無理矢理性的関係を持った時の記憶も蘇ります。私に何が起こっているのか…どうすれば良いのでしょうか?
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過去の記憶が蘇るのは、からだ(こころも含む)が傷を治そうとしているからです。悪化したわけではないですよ。無理やり思い出す必要はありません。 以前強いストレスを受けたけれど、いまは安全なところにいるのです。それを思い出しましょう。 一人でいると不安が強まりやすいですね。怖く恐ろしくなってきたら、手足を動かす・からだやまわりのものに触って感じをたしかめる・おだやかに息をする、というようなことをすると、いま・ここにいることが感じやすいです。ふだん、呼吸する気持ちのよさを味わうように心がけるのもいいことです。 本を紹介します。 心に傷をうけた人の心のケア―PTSD(心的外傷後ストレス症候群)を起こさないために クラウディア・ハーバート 著, 勝田 吉彰 訳 保健同人社 心と身体をつなぐトラウマ・セラピー ピーター リヴァイン 著, 藤原 千枝子 訳 雲母書房
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- takas223
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私は鬱暦3年のものですが、過労で倒れ、最悪な状態のときは時々、頭がぐるぐる回り、まるで方向感覚がわからないような状況に陥りました。 空耳のようなものも聞こえました。 だいぶ良くなり、今この症状はなくなりましたが、精神的に疲れていたりするとそういうこともあるようです。 脳がストレスで疲れたことによる幻像などによるものですが、今はありませんので、やはり相当疲れていたのだと思います。 あなたは、それがショック性症状で、あらわれるのでは? たとえば、昔のトラウマになるようなものを見かけたり気づいたりするとそのフラッシュバックが起こるのではないでしょうか? そして過呼吸になりその場で倒れてしまうのです。 私の友達にもいます。 突然、起こるので、自分も対処できずに外に出られないといったことも起こります。 メールによるカウンセリングではなくしっかりとした心理士さんそして心療内科の先生とお話してください。
補足
ご回答ありがとうございます。地元にカウンセリングを受けられる場がなく、月1日3時間かけて直接カウンセリングを受けております。が、次のカウンセリングまで10日近く間があり、それまではメールや電話で連絡するしかないのです。できれば自分でできる対処がどんな小さいことでも知りたい状態です。
お礼
ありがとうございます。 治る過程だとご説明頂けてほっとしました。 本も探して読んでみたいと思います。