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違う部署のお世話になった方へのお香典は...
- 違う部署のお香典を差し上げるべきか悩んでいる
- 親族の辞退や仕事上の関係性など考慮すべきポイント
- お礼を伝える気持ちと周りの反応に悩んでいる
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質問者が選んだベストアンサー
>>>辞退されているのにもかかわらず、仕事でお世話になったけれど同じ部署に在籍したことのない方へのお香典とは、ちょっと、おや?と思いますか? 辞退を抜きにまずお答えすると、そんな事はまったく気にする事ではありません。 もちろん、どういう関係の方かというのは気になりますが、例えば弔問に来 てくれたり、お香典を出してくれたりする方は、それだけの関係な事は確かですから。 基本的に、辞退をされているのでしたらしない方がいいです。 他の方が差し上げているようですが、受け取った方は強く断わる事もできず、案外困っている事もありますよ。 気持ちは有難いですが、親しくしていうようとなんだろうと同じです。 例えば、親しくされていた方で、これから焼香に伺うような方等はいらっしゃいませんか? そういう方と同行させていただき、焼香に伺うのはどうでしょうか。 または、お悔やみのお手紙をだされるとか。 状況でも判断が変わりますから、きちんと情報を確認するのも大事だと思います。
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- mukaiyama
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通夜や葬儀にお参りするのは、故人にではなく喪主・施主に対する儀礼です。 喪主・施主と面識はあるのですか。 香典は『香典帳』という永久記録簿に記帳し、将来、相手方で同じようなことがあったとき同じように出すのが礼儀なのです。 何年か経って香典帳を開いたとき、 「この香典誰だったっけ?」 「誰か覚えている?」 となるような香典は出す必要ありません。 しかも、既に葬儀は済んでいるとのことで、「出し遅れの証文」はなおいけません。 今さら持って行ったとしても、喪家では改めて返礼品を手配しなければならなくなります。 何十万も包んであるならともかく、1万円程度の遅れ香典は迷惑以外の何者でもありません。
お礼
回答いただき、ありがとうございます。 部署を超えて、というのは気にすることではない、というお言葉に勇気をもらいました。ありがとうございます。 その後、状況がわかりまして、 お線香を手向けに皆さんお伺いしている、ということと、お香典の辞退、というのも情報が錯綜していただけでした。 「これからお伺いする」と仰る私ともその亡くなった方とも親しい方を見つけ、同行させていただきました。 仰るとおり、情報を確認することが本当に大事、でした。 お陰さまで、きちんと「ご挨拶」できて、心苦しさを少し昇華することができました。 的確なご回答、本当にありがとうございました。 お礼が遅くなりすみませんでした。