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カップ焼きそば現象について
みなみけ おかえりの1話で カップ焼きそば現象というものがあったのですが 実際それがどういう現象なのかということが半分くらいしか理解できません どのようなものなのか教えてください、お願いします
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あれは、みなみけではちょくちょく見られる話の内容のすり替えによる面白さ、あるいはあの年代の日常を描く手法だったのではないかと思います。 ですから、最初の導入部分では、似て非なるものでは満足できないという話だったのに、冬馬が何度も質問しているうちに、似て非なるものなのに心の持ちようによって満足できるにすり替わったのだと思います。 夏奈が絡んでくる話だと、話が展開する中でどんどん最初の趣旨と異なった方向へ脱線していくことが良くありますが、千秋の場合はあまりぶれないのが基本なので、今回のように話の中身がすり替わると違和感がありますが、そこはやはりみなみけの一員(または、まだまだ小学生)、なんかおかしくても自分が納得できればそれで満足といったことを描いているのではと勝手ながらに解釈して観ていました。
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- 0610387
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回答No.1
名前や外見は似ているけれども、内容(焼きそばとカップ焼きそばでは味や食感?)は異なるということだとはじめは思いました。しかし、劇中でもお茶について「カップ焼きそば現象」と言ってましたし、受動側の気持ちの持ちようを指すものかもしれませんね。
質問者
お礼
早い回答ありがとうございます 自分も似て非になるもののことかと思ってました 確かに気持ちの持ちようかもしれませんね でも、どういう気持ちの持ちようなのか未だわかりません(笑) カップ焼きそばでも普通の焼きそばだと言えばそう思ってしまうということ? ということでもないでしょうし
お礼
回答ありがとうございます なるほど、何か妙に納得できました