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生理中のチョコレートって…

誰からか忘れたのですが、昔から「生理中にチョコレートを食べると出血量が多くなるかだ駄目だ」という考えが頭にあります。多分誰かから聞いてそのまま覚えていると思うので、大好きなチョコレートですが生理中には控えています。 しかし、気になって先日調べた所、どうもチョコレートを生理中に食べてはいけない…という投稿は色々あるのですが、確証は無いようで、しかも、出血量が増える…みたいな記述は全然見つけられませんでした。 あったのは、主に生理中は肌が荒れ易いため、チョコレートを食べると余計荒れてしまう…みたいなものばかりです。 チョコレートを食べると出血量が増える…というのは、迷信なのでしょうか? もしくは、チョコレートを生理中に食べてはいけないというのに、正しい理由があるのでしょうか。 ご存知の方教えてください(><)

みんなの回答

noname#85212
noname#85212
回答No.4

チョコレートだけではないですよ。 『カカオ』が入っているものです。 チョコレートを食べると、出血量が増えるのも本当です。 なぜかは、カカオの成分が出血量と関係があるようです。 多分、体の中で化学反応みたいな感じだと思います。 チョコレートの他に、イカも出血量が増えますよ。

  • kababu
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回答No.3

私の会社に居る中国人の女の子は生理の時はチョコやココアをよく食べるって言ってました。 中国の人の食生活って、医食同源に長けてるのか理にかなってるんですね~話をよく聞くと。 とにかく体を冷やさない、温める食事って感じみたいなのでチョコやココアはそれに当たるのかな?って私は思ったんですが…。 後は紅茶に生姜を入れたのを生理中はよく飲むそうです。なつめもよく食べますね。 なつめは正直慣れないと美味しくないです(^^;)でも鉄分や葉酸が多いみたいなんで、やっば体に良いんでしょうね~。

noname#155510
noname#155510
回答No.2

 こんばんわ  「板チョコを食べ過ぎて鼻血を出る」これは、昔の子供が頻繁に食べていたそうです。そこへ、「そんなに食べると鼻血が出るよ」と母親にたしなめれらたということをそのまま言い伝えがきてるものと思われます。ただ、量が多ければ、鼻が痛くなる人もいます。  いずれにしても、見るからに栄養のありそうな、そして実際に栄養価の高いチョコレートですが、その成分は脂質、アンパク質、糖質、カルシウム、リン鉄分、ビタミンなどで、のぼせて鼻血がでるほどのものは見当たりませんということです。当然生理に関しての身体内部的にもいえます。  ただし、チョコレートには脂肪分が多く含まれ、100グラム当たりのの熱量が512キロカロリーと非常に高いので、あまり食べ過ぎると“おなか”が出ることだけは事実とのことです。おなかポコポコ、メタボというところです。  ついですが、チョコレートって、昔は、飲み物だったそうです。今は固形のものを考えますが、これはもともとは液体だったのです。  最初にチョコレートを作ったのはメキシコのアズテック族。彼らはカカオ豆を砕いて煮た汁を冷やして、そこに数々の香料を加え、最後にコショウで味つけをして飲んでいたのです。この飲み物は、メキシコ語で「ショコラ」、つまり、「苦い水」という意味でした。  

  • alfoto
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回答No.1

おそらく、 「チョコレート食べ過ぎると鼻血が出るよー」 とよく言われることの発想から来ているのだと思います。 生理中にチョコレート…全然気にしないで食べているような気が… 特になんの変わりもないですよー。 チョコを食べると鼻血が出る?の参考URLです。 http://fleshwords.at.infoseek.co.jp/qa/qa078.htm