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イライラが抑えられません。これは心療内科に行ったほうがいいでしょうか?

最近、毎日のようにイライラすることが多くなりました。人前ではイライラしていても何とか抑えられるのですが、家に帰って特に一人になると大変です。もう近所迷惑を考えずに家の中で大声で叫んだり、賃貸アパートにもかかわらず壁に思いっきり八つ当たりをしてしまっています。とにかくイライラが抑えきれないので困っています。考えられる原因としては、自分はかなりおとなしい性格で、あまり否定をすることがないため、感情を抑えやすく我慢しやすい傾向があることと、最近かなり劣等感を感じるようになってしまったため、自分に対してかなり腹が立っているからと考えられます。このまま近所迷惑をかけつづけるわけには行かないので、せめてイライラを抑えるための薬をもらいたいと考えているのですが、この場合心療内科からはすんなりと薬はもらえるものなのでしょうか?それとも薬には頼らず自分で何とかするべきでしょうか?

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回答No.4

イライラを感じることはいけないことだと思うとイライラすることを 受け入れることはできなくなります。 そして、そんな自分のことを否定しがちになるでしょう。 イライラすることは誰にでもあることです。 それを何かをしなければ解消しないものだと思ってしまうと、何かスッキリ としたいために大きな声を出したり、物たたくことで解消できたと信じて しまうのです。 でも一時的に解消されたようになっているだけですので行動はだんだんと エスカレートしていくはずです。 イライラは自分の思い通りにならないときに良く感じるものです。 なぜそうかそう感じるのかといえば自分の思い通りなることが当たり前だと 信じているからかもしれません。 では、自分の思い通りにならないことが当たり前だと思うとどうなるでしょ うか。 自分の思い通りにならないことが起きたときは当たり前のことが起きただけ ですから特に気にならないはずです。 これは自分の考え方を変えることで起きることです。 つまり、イライラは自分の考え方が引き起こしていることで、自分の周りの 何かが起こしているわけではないのです。 それに気が付くことができれば何かに頼らなくてもイライラは放っておくだ けで自然に解消していくことを実感できるでしょう。 自分以外の何かがイライラを解消してくれると信じていればそれを探し求め る長い旅に出かけるようなものです。

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  • olive_1
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回答No.3

ストレスを解消するために,カラオケや友達と飲みに行ったりとかしてみたらいいかな~と思いました。 安定剤は要らないと思います。 ストレス発散が先決でしょう。

  • formidable
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回答No.2

他人の喜びを自分の喜びとし、 他人の悲しみを自分の悲しみとする精神を 磨き上げながら、併行して アナタさまの売り(=感性・センス・多芸多才)を 磨きつづけて評価されたり、 人に期待したり、与えられること(=受けること)との縁を断ち、 無意識的・意識的な抑制による(不満・フラストレーションetc.の) マイナスのエネルギーが蓄積されなくなり、 チャリティ活動やヴォランティア活動etc.の 社会貢献をつづけることで 国際レヴェルで感謝や表彰されたりして 自信をもつことで、 Sense of Inferiority(=Inferiority Complex)をクリアすれば、 自己愛性パーソナリティ障害 (=自己愛性人格障害)っぽい感じになるのを防げるでしょう。 ※すなわち、心療内科や精神科のお世話にならなくてOKです。 他人と比較してものを考える習慣は、 致命的な習慣である。〔 バートランド・ラッセル『幸福論』 〕 人生とは、素晴らしいことと煩いことのアマルガムだ! 〔 Martin du Gard 『チボー家の人々』 原題:Les Thibault〕

回答No.1

僕も実家にいるころや、結婚したばかりの時はよくあばれてました。 人前だと我慢できるんですよね~。 僕も障子を破ることはしょっちゅうでした。 僕も自分を押さえつけてきたつけが回ってきました。 いつも、いい子でいようってね。 (家の中ではいい子じゃなかったですが) たしかに、自分を抑える時も時には必要なんです。 でも、今はストレスがたまってる原因とかを誰かに聞いてもらうべきではないでしょうか? そのために病院に行くのと、症状を抑えるために薬をもらったほうがいいと思います。 それに、友達や家族や恋人がいれば支えが必要だと思います。 僕自身、かなりの人に支えられてだいぶよくなりました。 (少なくとも暴れることはありません。) もう一度、いいます、 友達や家族や医者などに相談をして、 医者に薬をもらうことです。 なかなか、うまくいかないことのほうが多いと思いますが、 そういう時こそ辛抱強く治そうとすることが大切だと思います。