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Mobility Radeon-Dのビスタ対応ドライバ

 先日、Mobility Radeon-Dが搭載されたコンピュータをWindows XPからVistaにアップグレードしました。しかしながら、Vistaの標準収録ドライバの中にはMobility Radeon-Dのドライバが無いようで、デバイスマネージャには「標準 VGA グラフィック アダプタ」と表示されてしまします。デバイスマネージャを見る限りでは正常に作動しているようなのですが、コンピュータを操作していると明らかにグフィックアダプタの性能が発揮できていないような挙動(DVDビデオがスムーズに再生されない等)が見受けられます。  自分でも対処法を調べまして、サードパーティ製のATI対応ドライバであるDNAドライバを試したのですが、インストールとドライバの適用が上手く行えませんでした。(そもそも、DNAドライバがMobility Radeon-Dに対応していないのかもしれませんが・・・・) どなたか、解決法がお分かりの方がいらっしゃいましたら、回答を宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • Eureka_
  • ベストアンサー率41% (5099/12305)
回答No.1

そもそもVistaを入れるのが無茶…というのは言っちゃ駄目ですか? http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/buyorupgrade/capable.mspx 「(機種によっては)Aeroが動かないじゃないか!」と言われてアメリカでは訴訟騒ぎにまで発展した「Windows Vista Capable PC」でさえ、「Direct X 9 対応のグラフィック プロセッサ」をシステム要件として要求します。Mobility Radeon-DがハードウェアとしてサポートするのはDirect Xの7までだったはずで、遺憾ながらさすがに前世紀の遺物と言わざるを得ません。 愛着あるPCを思う気持ちもあろうかと思いますが、さすがに新機種にバトンを渡すべき時期に来ているんじゃないでしょうか。

Green-Car
質問者

お礼

 確かに、あなたの仰られる通り6年以上昔のPCにビスタを入れるのは無茶だったかもしれません。しかしながら、pentiumIII 800MHzくらいのPCにビスタを入れて、そこそこ動いたような事を書いてあったレビューがネットにありましたのでインストールに至った次第です。私のPCはPentiumIII-M 1GHzでメモリが768MBを搭載していますので、確かにレビュー通り、動画関連の処理以外は思ったよりサクサク進みます。  やはり、動画処理を求めるにはXPにダウングレードしたほうが無難ですかね?  ご回答頂きまして有難うございました。

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