ルータのログのうち、ポートスキャンを受けた場合のパターンは
ブリッジ(NTTのSV3をブリッジ化しています)
-ルータ(buffalo製)
-内部LAN
という具合にネットワークを組んでいます。
最近、以下のようなログが残り、疑問を感じています。
(IPは一部伏せてあります)
2006/07/06 00:13:28 NAT TCP connection accepted from 192.168.XX.XX:1138 to 220.110.42.XX:80 (br0)
2006/07/06 00:13:28 NAT TCP connection accepted from 192.168.XX.XX:1137 to 220.110.42.XX:80 (br0)
(以下、ポートが1136,1135,1134...と続く)
192.168.XX.XXというのは、自分の使っている、内部LANのPCです。内部のLANのPCから、br0(ブリッジ?)のマシンへコネクションを張るということが解せないのですが、よくあることなのでしょうか。また、br0のIPアドレスも頻繁に違うものになっています。buffalo製ルータのサービス検索機能などでポートスキャンを受けていたりするのでしょうか。なお、LAN内PCはwindows2000で、windowsUpdate状況は最新、ウィルスも検出されません。変わったものといえば唯一、VNCサーバが起動しています。
外部インターネットからの接続を弾く場合は以下のようなログで、これは理解しているつもりです。
2006/07/06 00:13:09 FIREWALL TCP connection denied from 133.205.201.XXX:4055 to 133.205.239.XXX:135 (ppp0)
内側から外へポートスキャンしているような風に見える、上記ログについてなにかご存知の方、ご教授いただければ幸いです。
よろしくお願いします。