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凄い酔っぱらい~
私は個人的に、酒乱を二人知っています。 一人はおじさん。 一人は悲しいかな、若い女性。 ま、これは置いておきましょう。悲しいから(笑) あなたの周りのこいつはどうだい! そんな凄い酔っぱらい、 またはあなた自身の、これはどうだい! の酔っぱらい話、教えてください。 年末だぞぉ! 仕事じゃ…
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こんにちは。お疲れ様です。 そんなにものすごいってわけじゃないですが、この女性の話を。 もう、3年も前になるでしょうか。 彼女は、夫の両親と夫の妹と5人で焼肉屋に行きました。 彼女はお酒と焼肉が大好物で、巨峰酒サワーやビールなどをグビグビと 飲んでいました。 しかも人のオゴリで飲むわけなので、おいしくてしょうがない! お肉も柔らかくて、これまたうまい!お酒もどんどん進んでいきました。 やがて、彼女はカルビクッパがほしくなり注文。でも、その時彼女の 胃袋ではある異変が起きていたのです。(この辺杉本るみさんで!) でも、大丈夫だろうと気にせずにお酒を一杯。 すると、なんだか目まいがしてきました。思わず彼女は隣にいた夫に 倒れこみました。 みんなが「どうした、どうした?」と、心配します。 彼女は目まいから覚め、すぐ起きてトイレに行くと言い出しました。 トイレに行って吐けば、すぐ良くなると思ったのでしょう。 彼女は夫に付き添ってもらい、トイレに早足で行きました。 ところが! 彼女に再び目まいが! 目の前が暗くなり、彼女は床に倒れこみました。 やがて彼女が目を覚ますと、なぜか床に座っており、夫と店員さん、そしてその場にいたお客さんが彼女を見つめていました。 「はれ~?」 彼女の問いに夫は 「M、倒れたんだよ。ちょっと飲みすぎたんだよ」 「あれ~?あたひそんなに飲んらっけ~?」 酔っ払い特有のろれつの回らない口調で彼女が返したその時、 とうとう胃袋の限界がきました。 「きっ、気持ち悪いっ!」 すぐに、店員さんがバケツを用意して持ってきてくれ、彼女はそこに 思いっきりゲ○を......。 スッキリしたのはいいんですが、彼女のメンツは丸つぶれ。 家族はものすごい恥をかきました。 やれやれ。まったく酔っ払いはイヤですねえ。 どうしようもないですねえ。 誰でしょうねえ、こんな酔っ払いは...... 私ですよ(汗)
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再び、♯7です。 そうです。子供ができる前の話です。 あのお店には一年以上行けませんでした(笑) ところで私は時々変な酔っ払いと遭遇します。 一つ思い出したので、ご紹介します。 これも子供ができる前の話です。夫と飲みに行った帰りに、電車の中に酔っ払いのおじさんがいました。最初は、電話で話しているのかなと思ってたんですが、どうやら1人で喋っていたようです。 内容は、「息子の携帯がよー、10万するんだよ。ああ?10分10万円だよ~。まったくなんでそんなにするんだよ~。1分10万だぞ~」 私の打ち間違いではなく、本当にこうやって喋ってました。 目を合わせたら、因縁つけられそうで怖かったです...。
お礼
こんばんは。 再びのご回答ありがとうございます。 >あのお店には一年以上行けませんでした(笑) え…行ったんですか? ど、どうしてそんな無謀なことを! なぁんて(笑) >電車の中に酔っ払いのおじさんがいました。最初は、電話で話しているのかなと思ってたんですが、どうやら1人で喋っていたようです。 >内容は、「息子の携帯がよー、10万するんだよ。ああ?10分10万円だよ~。まったくなんでそんなにするんだよ~。1分10万だぞ~」 寂しいのか、本当に誰かが頭の中で応答しているのか、 酔っぱらいって、面白いですよねぇ。 どんどん通話料が高くなっていくし(笑) そりゃ怖いです。 私も一つ、思い出しました。 橋の中程で、「こうやって、こうやって、ほりゃあ」 そう言いながら、何というか…足をひょいひょい上げている人がいる。 上げるというか、柔道の足技みたいな仕草をするおじさんが一人。 何だろと思ってみていると、背広をぱっぱっと払って、 「こうやって、こうやって、うりゃあ」 また、片足でぴょんぴょんしてるんですね。 推測するに、そうやって誰かをやっつけた、そう説明してるんでしょうねぇ、見えない誰かに向かって。 片手で飛びそうなおじさんでしたけど、面白いというか、哀愁が漂ってました(笑) ご回答ありがとうございました!
補足
みなさんこんばんは。 white-miyuさん、この場を借りることをお許しください。 甲乙付けがたかったです。 なぜ良Pが二つしかないのか、こんな時いつも恨めしく思います。 でも、えいやっと、つけました。 明日の私が付けたら、また違うのではないでしょうか。 ありがとうございました!
- ben1151
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「今日呑んだら、ゼッタイ、くび」 って、言い渡されているのに、呑んでしまうという人を目の前で、ドキュメントで、見ました。 観光のお仕事でした。 周囲も、会社から、「一滴も飲ますな」と、きつく言い渡されているので、ホテルの中居さんが、薦めてくるビール(サービス)も、断るのですが、その人、断って10秒間考えた末、周囲が止めるのも聞かず、1杯だけって、飲みだしました。 あとは、水あめを前にした「一休さん」状態です。 「あと、1杯だけ」「最期の一杯」 あっという間に出来上がって、目がすわって、暴れて、クビです。 「お酒ってこわ~い」 小娘だった私は、貴重な学習をしましたが、その後に、生かすことは、出来ませんでした。
お礼
こんばんは。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 >「今日呑んだら、ゼッタイ、くび」 あぁ…目に浮かぶようです。 分かってるんですよねぇ、その人も。 >周囲が止めるのも聞かず、1杯だけって、飲みだしました。 あ、やっちゃった(T-T) >「あと、1杯だけ」「最期の一杯」 そうなんですよ、そうなんです。 これが、お酒に飲まれる人の特徴です。 >あとは、水あめを前にした「一休さん」状態です。 芸術的な表現ですね。 >小娘だった私は、貴重な学習をしましたが、その後に、生かすことは、出来ませんでした。 はれっ? あなたもまさか… ご回答ありがとうございました!
- theonti
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ある夫婦が居ます。 奥さんの方は、火を吹き始めます。 暫らくするとばったりと倒れて意識不明。 周りの人は、ふき取ったり、洗ったりと大変です。 旦那は、発狂します。 頭が割れる~~~。 暫らくするとばったりと倒れて意識不明。 この夫婦が飲んだ酒の量はお猪口1杯です。 2人揃って一滴のアルコールも受け付けません。 なめる事から初めなよ、と勧めてきましたが ウイスキーボンボン1つでグロッキーです。 何とかしてまた、飲ませてやりたい。 意地の悪い私が此処に居ます。
お礼
こんばんは。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 あのぉ、大丈夫なんでしょうか、このご夫婦。 あなたとお付き合いしてて(笑) お酒を飲めない人って、本当に飲めませんからねぇ。 私の父も、ビールを数センチ飲んで真っ赤になって、 ガックリ項垂れ、は~と溜息をつく人でした。 >何とかしてまた、飲ませてやりたい。 >意地の悪い私が此処に居ます。 死者が出る前に、絶対やめてください(笑) ほんとですよ。 ご回答ありがとうございました!
- hornman
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もう20年近く前になりますが、私が友人2人と夜の繁華街を飲み歩いていた時のことです。 ふと見ると、前を歩いている一団の中にひときわ大柄で目立つ人が…よくみるとアントニオ猪木選手! 「おお~やっぱりでっかいな~」と私が言いかけたその時、何を思ったか突然友人の一人が道端にあったビールケースから空瓶を一本手に取り、猛然とダッシュ!! 「猪木~くらえ~!!」 ビール瓶を高々と振りかぶって猪木選手におそいかかる友人…あまりのことに声も出せず固まる私達2人…… 声に気付いてくるりと振り返った猪木選手、次の瞬間、友人の腹に強烈な平手打ち…と言うよりは腹を捕まれて投げられたような感じで、小柄な友人は漫画のように見事に宙を舞い、道の反対側のダンボールの山にポソッという情けない音とともに落下… 何故かちょっとニヤリとした猪木選手はそのまま取り巻きさんたちと一緒に悠然と歩いていき、私達はとにかく飛ばされた友人に駆け寄って介抱したのですが、幸いたいした怪我はなく、仰向けになったまま「えへっえへっ」と妙な笑い声をあげている以外は大丈夫そうで一安心。 「大丈夫?」 顔を上げるときちっとしたなりをした男性がひとりこちらをむいて立っています。 「大丈夫?怪我は無い?困るんだよね~君みたいなのよくいるんだよ」 「怪我が無いんならこちらとしてはこれ以上なにもしない。わかるよね?」 どうやら猪木氏の関係者らしきその男性は、事を納めに来たらしく、毅然とした口調でそう私達に言いました。 「は、はい!あの…友達が馬鹿なことをしまして、申し訳ありませんでした!あとでよく言って聞かせますので…」 ごねるもなにもこちらが襲いかかった訳で、とにかく平謝りの私達。 男性が去って、ようやく落ち着いたらしき友人が感極まった感じで一言。 「すげえ~やっぱり猪木って強いんだ~!」 もうこいつとは飲みに行かない。そう誓った若かりし日でした。
お礼
こんばんは。 どうも、クスクス笑いが止まりません(笑) いるんですねぇ、そんな人。 無茶にもほどがある。 >道の反対側のダンボールの山にポソッという情けない音とともに落下… いいですねぇ、哀愁が漂ってます。 >「すげえ~やっぱり猪木って強いんだ~!」 イヤダイヤだ、私もそんな友人と酒飲みたくない! 延髄蹴りが来なくてよかったですねぇ。 怖い怖い…。 ご回答ありがとうございました!
こんにちは。 何年か前のちょうど今くらいの時期に、ズボンを足首まで下ろしてクダを巻いているオジサンを見ました。 夜の9時ごろで、場所はあまり人の通らない路地裏です。 その時の私はかなり急いでいたので、最後まで見れなくて残念でした。 オジサンは白のブリーフを見せびらかして、オバサンと二人で漫才みたいに、何か言い合っていました。 最初、そのオバサンと知り合いなのかと思ったし、例えそんな格好で暴れてもズボンが足に絡まって、満足に歩くことさえできないでしょうから、黙って通り過ぎようと思ったのですが。 狭い通りなので私は彼のすぐそばを通らなくてはなりません。 (たのむから、絡んでこないでくれよ) からまれたりして、押さえつけたりするのも気の毒に思えたので、私は心底そう念じました。 なるべく目を合わせないように、すれ違いざまにオジサンの顔をチラっと見ると。 彼は濁った瞳にさりげない微笑みをたたえて、私を見送ってくれました。 するとすぐにお巡りさんが駆けつけてきました。 そのオバサンが呼んだらしいです。 役者がそろい、必見のオペラ、じゃないコントが始まりました。 「おばさん、アンタの知り合いかい?」 「冗談じゃないよこんなヤツ、まったく」 「この女オレんこと、しゅきなんだって」 「うるさいよ、バカ!早く帰れ」 私は背中でそんなやり取りを聞きながら、とても急ぎの用事があったので、黙って歩き続けるしかできませんでした。 最後まで見届けられなくて、残念だったです。
お礼
これはどうも、こんばんは。 >何年か前のちょうど今くらいの時期に、ズボンを足首まで下ろしてクダを巻いているオジサンを見ました。 これだけで、充分ナイスセンスの酔っぱらい(笑) >夜の9時ごろで、場所はあまり人の通らない路地裏です。 これは勇気がないのか、本気の変質者なのか!? >「おばさん、アンタの知り合いかい?」 >「冗談じゃないよこんなヤツ、まったく」 >「この女オレんこと、しゅきなんだって」 >「うるさいよ、バカ!早く帰れ」 留まっているおばさんも凄い! それを見届けられなくて残念だと言っているcoinlockerさんも凄い。 勇気の野次馬根性丸出し(笑) ご回答ありがとうございました!
- sleepmoon
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私の場合は、かつての「母」です。私は30代です。 母が40後半から50前半の5、6年間の期間、更年期障害を患い、かなりしんどい時期があったんですが、病院大嫌いの母はなぜか「酒」で更年期障害を乗り切ろうと考えたらしく、家族巻き込んで大騒動を何度もおこしました。 私が中学生の頃だったので辛かった。 近所のスナックで毎回飲んだお酒のボトルを抱えて泥酔・失禁。 家族旅行すれば、夕食は酒に潰れた母の介抱する羽目になり、旅行に行っていつもの3倍疲れて帰ってくることになる。 そんなことを何度か繰り返しているうちに、#2さんのように吐血を忘年会していたよその家でしたため、救急車で運ばれ、緊急手術。 父が出張中のため連絡が取れず(当時携帯はなかった)、中学生の私が手術を決断させられる羽目になり、本気で泣きまくりでした。 手術後、意識がもどっても、なぜか更年期障害になっていることを医者に告げないでいる母を見て、私キレました! 主治医に詳しい血液検査を強く要求! 母は抵抗しましたが、酒を浴びるように飲みだした経緯を話したら、医者が「更年期じゃないですか!?」と、婦人科の医者と連携がようやく始まり治療開始、1年足らずで更年期障害完治! いまだに、病院嫌いの母は、2年前風邪を放置して肺炎で入院。 学習してくれ!! 酒の件は、手術で胃が小さくなったので、飲めないから離脱しましたけどね。
お礼
こんばんは。 更年期障害って酷い人は酷いですよね。 何というか、人が変わるんですよね。 人相さえ変わっちゃう。大変です。 >父が出張中のため連絡が取れず(当時携帯はなかった)、中学生の私が手術を決断させられる羽目になり、本気で泣きまくりでした。 ですよねぇ、中学生に決断を迫る内容じゃないですものね。 でも、よく頑張りましたね。 >手術後、意識がもどっても、なぜか更年期障害になっていることを医者に告げないでいる母を見て、私キレました! >主治医に詳しい血液検査を強く要求! おお、やりましたか! それこそが、愛情なのでしょうね。 >学習してくれ!! どーもすみません。 あ…私じゃないですね(笑) ご回答ありがとうございました!
- fuss_min
- ベストアンサー率11% (89/746)
むかーし、どこかで、 電車の座席上にある荷物棚の上に、 とっても大きな“お荷物”が上がっていて、 それをよーく見てみたら、 物ではなく人だった気がする。w
お礼
これはこれは、こんばんは。 ご回答に来ていただけて、嬉しいです。 自己紹介を以前読んで、感動しましたよ。 >それをよーく見てみたら、 >物ではなく人だった気がする。w さらに、よーく見なかったんですか? あ~見られませんよねぇ普通。 多分みんな、観て見ぬふりをするでしょうねぇ(笑) 変な人って、怖いですもんね。 寝てる姿もですが、上がる姿が見てみたいなぁ。 吊り輪や鉄棒の選手顔負けかもしれません。 ご回答ありがとうございました!
- sumiwaka
- ベストアンサー率22% (462/2090)
会社のパートの女性(50代) 先日の忘年会で、泣く、笑う、叩く、一次会終了時点で帰ったがいいのでは?と言ったけど、大丈夫、と二次会へ。 今度はマイク離さない、知らない人とデュエット始める。挙句に抱きつく、からむ。慌てて、連れてきて、とにかく座らせて、ちょっと他の人達と話し込んでたら、大人しくなったから寝た?と思いきや、他所見してる人の酒を飲む。 これは帰さねば、帰れなくなったら大変と思って、もう帰りましょうかって言ったら、あら、いつの間にか家に帰ってたとは気付かなかった、と言って、そこで脱ぎ始める、必死でみんなで止めて、とにかく家に連絡して帰そうって事で、ご主人に連絡して、今からタクシー乗せて帰しますから。で、タクシーを待ってる間に、彼女がやったことは、近くの路上に置いてあったごみ箱になぜか入ろうとしてました。 三次会では、あの人、採用したの誰?って話になってました。 次の日、本人は全く覚えてませんでした。
お礼
これはどうも、こんばんは。 >あら、いつの間にか家に帰ってたとは気付かなかった、と言って、そこで脱ぎ始める、 面白いけど、実際にそばにいたら極めて迷惑ですねぇ(笑) 私ね、シャワーを使いに行ったんです。真冬の話(突如自分の話に展開) でね、裸で蛇口を捻って、寒いなぁ寒いなぁってお湯が出てくるのを待ってたんです。 そこで目が覚めたんですね。捻ってたのは水の蛇口。 それでもって、真夜中。 仕事場開いてないぞぉ。電車もないぞぉ、早よ寝ろ。 >タクシーを待ってる間に、彼女がやったことは、近くの路上に置いてあったごみ箱になぜか入ろうとしてました。 これはいいですね。これは紛れもなくヒットです。 うんとちっちゃい箱に入るマジシャン(笑) >次の日、本人は全く覚えてませんでした。 覚えていないのは怖いけど、覚えていたらなお怖い… ご回答ありがとうございました!
来たぁ~!! 回答すれば失うものが多く回答しないと言うのが賢い選択。 しかし、回答したくて仕方が無い私が居ます。^^; 回答:凄い酒乱=私です。(きっぱり) 学生時代のある夏の晩、酔っ払って寮に帰ろうと咥えタバコのままバイクにまたがった瞬間(←飲酒だろ!!)突然目の前が真っ白になったと同時に凄い衝撃で体が2mほど宙を舞い地面に叩きつけられました。 起き上がると愛車DT50が炎上中。(゜O゜) その時は何が起こったのか分からずに呆然としていましたが警察の方に聞いたところイタズラか盗難で誰かがガソリンタンクのキャップを持ってちゃったらしく気化していたガソリンにタバコの火が引火、ガソリンタンクが誘爆、炎上したとのこと。 幸い奇跡的に怪我はほぼ無く一時期眉毛が無い悪人顔になっただけで済みましたが・・・。^^; 同じく学生時代少々飲みすぎて朝起きると檻の中に警察官が。。。 いやいや、中は私だ。 しかも、パンツ一丁という大胆な姿で。(@_@;) 警察でジャージを借りてその姿で倒れていたというゴミ捨て場に行ってみると服はきちんと畳んで靴と共にゴミ捨て場のブロックの上に。 しかも、財布まで無事に置いてありました。 ???私は何をしたんだ。(?_?) シングルファザー時代に休みの日の昼間から酔っ払ってトイレに行こうとしたところ足がよろけてキッチンのカウンターに顔から突っ込み倒れました。 目から火花が出るくらいの激痛の中で立ち上がろうとしたものの血が流れ込み視界は赤いカーテンをかけられてるような状態の中でキッチンマットが真っ赤に染まっていくのまでは確認できました。 その後、意識が朦朧としてきてその場で失神。 (ここからは後で聞いた話。) まず、先に帰ってきた次男(当時小学生)は「お父さんが死んでる!!(@_@;)・・・お兄ちゃんが帰ってくるのを待とう。」と自室で待機。 (救急車呼ぼうよ。) 続いて帰ってきた長男(当時中学生)は呼吸している事、出血は止まっている事を確認して弟に「まだ(笑)生きてるよ。」と安心させて婚約中だった現配偶者に連絡。 (なに、冷静になってるんだ!!お前はコナン君か!?) 長男 「お父さんが血だらけで倒れてるけどどうしたらいい?(+確認した状況を報告。)」 現配偶者「苦しがってない?」 長男 「うん、イビキかいてる。」 現配偶者「怪我した所を冷やして様子を見てて。」 気がついたら血染めのキッチンマットの上で顔に濡れた雑巾乗せられた私が居ました。(笑) (いやいや、やっぱり誰か救急車呼ぼうよ。) 数年前の大晦日、昼間から大酒かっ喰らって夜になって気分が悪くなったので普段吐くことが滅多に無いのにと思いながらトイレに行って吐いたら真っ赤な液体が大量に・・・。 せっかくの楽しい雰囲気を壊すのもナニかなと思い(←既に判断能力が異常状態)そのまま飲み続けていたところ「行く時来る年」が始まるくらいに再び嘔吐感が・・・それもさっきのよりきつく近かったキッチンの流し場に走ったところ止まらないのじゃないかと思うほどの大量吐血。 しかも、吐血中に意識を失い気がついたら救急車で運ばれた病院で輸血を受けながら内視鏡による処置をされていました。 胃の静脈瘤12個破裂で失血死寸前だったと後で聞きました。(-_-;) それから一時断酒して今は家で飲むビールをコーラゼロに切り替えて落ち着いていてその頃の話も「うちの家族って冷たくないか?」「いや、冷静なんだよ。」「お父さんのおかげで出血見るの慣れた。」等と笑い話になっていますが・・・。 よく生きてたもんだ。(^_^;)
お礼
こんばんにゃ。 よせばいいのに、来ましたかカッパさん(^^;) ん~とですね、読んだだけでお腹がいっぱいになりました。 もう満腹です。なので、お礼は書きません。な~んて(笑) >同じく学生時代少々飲みすぎて朝起きると檻の中に警察官が。。。 はい、はい、私もあるんですよ。自慢じゃないけど、檻の中に警察官がいました。 檻の中から16番とか呼ばれてね。 とっつかまったんですね(笑) 酒はほりょほりょに。おりょ、ろれつが… ご回答ありがとうございました!
- chamiken
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先日、24時くらい。 駅でホームへ上がろうとエスカレーターに近づいたら。 下りエスカレーターから、酔っ払いのおっさんが、 スーパーマンのような体勢で汚物を吐きながらものすごいスピードで滑り降りてきた。 絶句。
お礼
あ、これはこれは、こんばんは。 >下りエスカレーターから、酔っ払いのおっさんが、 >スーパーマンのような体勢で汚物を吐きながらものすごいスピードで滑り降りてきた。 怖いぃ、怖いよぉ… でも、面白ぉ~い! 想像とその現場の状況が合致しているかは分かりませんが、 恐ろしくて、奇妙に可笑しいです。シュール過ぎる。 見てみたかったなぁ(笑) ご回答ありがとうございました!
お礼
お、これはどうも、こんばんは。 >しかも人のオゴリで飲むわけなので、おいしくてしょうがない! ですよねぇ、人のおごりは蜜の味(笑) >思いっきりゲ○を......。 え…と、下痢でしょうか? 知ってて問う、イヤな質問者。 でも多分、こっちの方が恥ですよね。 最後にオチが来ましたねぇ(笑) お子さんが出来る前の話ですよね? 勇気のご回答ありがとうございました! 堪能しました(^^)v