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PG-12で公開されたあの映画。

日本でPG-12で公開された「28日後」という映画ですがタイトル後に主演のキリアン・マーフィがベッドで全裸で寝転んでいるところが映り驚愕しました。 仰向けで寝転んでいたので陰毛から○んちんからタマタマまで丸出しで全身披露! 劇場はざわざわと・・・そのまま長くそのままを映して、一度カメラが顔の大写しになったので安心しましたが、その後また全てを丸出しの主人公が上半身を起き上がらせてゆっくり立ち上がろうとする・・・ その後起き上がった主人公を後ろから写しタマタマが・・・ こんなのが12禁??と思ったのです。むしろ上映できたことが奇跡に思えます。成人の股間が無修正なのにいいんでしょうか?必要ないシーンにも思えました。これについてどう思いますか?

みんなの回答

noname#73301
noname#73301
回答No.2

変態野郎。

terementio
質問者

お礼

私は変態ではありません。 こんな内容ででPG-12ってどうなんでしょうかね? 皆さんの意見が欲しいです。

回答No.1

「映画館での上映」(映倫規制)と その後の「DVD等のソフトの内容」(解禁に近い) は 後者が基準がはるかに緩やかなのは 慣例ですが、 私は劇場で見てないので分かりませんが、 これって劇場でフルチン状態だったという意味でしょうか? 仮に劇場公開でもそのシーンがあったと仮定して エロだけじゃないR指定とは? 映倫で学んできました http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112007122013 にも記載されていますが、 「映倫は第三者による映画界の自主規制機関であり、 法的拘束力があるわけではない。 だが、映画館の組合である全国興行生活衛生同業組合連合会 (全興連)との申し合わせにより、 基本的には映倫の審査を終了したものしか 劇場で上映ができないのが現実だ。 今年映倫は、2つの作品で製作者側と意見が食い違い、 その動向がマスコミにとりあげられた。 今後も、“表現の自由”の下に、 感性のままに映画を撮りたい製作者と、 映画を“健全”な娯楽に保ちたい映倫のせめぎあいは続きそうだ。」 とのことで、「28日後」においても 「製作者側」と「映倫」との意見の食い違い があったんではないでしょうかね。おそらく。 「製作者側」の本音としたら、観客層を拡大するために、 表現の自由を最大限認めてもらいたい (オリジナルをそのまま無修正で見て欲しい)ために、 できれば「ボカシも入れて欲しくないし」 「年齢層に制限も入れて欲しくない」わけですよ。 そこで、「製作者側」と「映倫」との交渉が始まり、 おそらく交渉当初は「映倫」側の主張したら 「R-18」あたりから主張してきたのでしょう。 更に「R-18にできないならボカシを入れろ」 とかも条件に入れたりして・・・ でも、「製作者側」としたら、どちらの条件も 受け入れたくない と強気の姿勢を崩さなかったので (→認めなかったら、今後の日本での上映権を キャンセルする!! とか・・いうある意味 脅し文句) で、仕方なく「映倫」側が折れて 「わかりました。それでは、せめてPG-12 には させてください」 等々 あくまで推測ですが、そんな裏事情が あったんではないでしょうかね。 普通、映倫のチェックミス等は考えられませんし。 要は、比較的大規模な「製作者」には さすがの「映倫」も立場が弱いという事では ないでしょうかね。商業的に非常に強い立場の 「製作者」には国内的規制もひれ伏すという ことではないでしょうか。 ただ、「表現の自由」が重視されるのは悪くは ない傾向とは思いますが、フルチン(ぼかしなし) でPG-12 というのは青少年の保護の視点からも よくないですね。本来であればR-18にしても おかしくないくらいですし。 ある意味 映画産業の風紀が乱れている証拠ですかね。 映画のみならず 今のテレビ全体の風紀の乱れも数十年前と比べると 恐ろしく凄まじいほど乱れきっていますからね。 今日、性犯罪が増えてるのも必然的結果なのでしょう。 参考) 映倫管理委員会 http://www.eirin.jp/outline/index.html

terementio
質問者

お礼

そうなのですか。 映倫を通れば無修正でも大丈夫なのですか。 凄いですね。 女性器でも同じように公開できるのかも知りたいところです。 中学生女子とかがあんな無修正を見てるかもしれないなんて懸念します。 ありがとうございます。

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