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歯のホワイトニングの謎
歯のホワイトニングについて困っています。 以前にこちらで質問したり、ウェブで調べたりしたのですが、場所によって言っていることが異なったりして、どうもすっきりしないのです。 (1) ホワイトニングによる知覚過敏は一時的なものだが、元々知覚過敏ぎみの人は(長期的にはホワイトニングによる影響はない or 長期的にもホワイトニングによって悪化することがある) (2) ホワイトニング後の色戻りについては(ホワイトニング前と比べ色がつきやすくなることはなく、戻ることはない or 表面がざらざらになるので以前より色が付きやすくなり、色戻りする) 以上の2点について、またそれぞれについて (1)普通のホワイトニングの場合 (2)FAPホワイトニングの場合 の2種類の違いなど、ご存知のかたおりましたら、経験談など何でも構いませんので教えていただきたいとおもいます。 どうかよろしくお願いします。
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- hiromixxx
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お礼
ありがとうございました。
補足
dr-tsubaki 様 度々しつこく質問して申し訳ありません。心配性なもので・・ ホワイトニングを受診する前にサインをする同意書(説明書)の中に、以下のような文言があります。 I すでに知覚過敏の傾向がある場合、ホワイトニングを行うことでさらに悪化することがあります。 II ホワイトニング効果の持続期間は、変色の原因及び生活習慣によって変わってきますが、2~3ヶ月に一度のクリーニング、毎月1~3日のホームホワイトニング、半年に1回のオフィスホワイトニングによってその白さを保つことができます。 I は、悪化は長期的なものではないという意味でしょうか? II について、歯に汚れがつくだけなら、クリーニングのみで十分なはずです。 定期的なホワイトニングが必要ということは、ホワイトニングの効果が時とともに失われる(色戻りする)ということでしょうか?