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CDかDVDか、また、何回も書き込めるか否か、の判別法は?
すいません、おうかがいしたいのですが、 あるブランクなディスクがあったとして、 ●一回しか書き込めないCD ●何回も書き換えれるCD ●一回しか書き込めないDVD ●何回も書き換えれるDVD を区別するには、どうすればいいのでしょうか? PCに入れずに、メディアそのものを見ただけで分かる方法(むり?)と、 PCに入れてから分かる方法をお教えください。 なお、Vista ultimate 64bitで、ドライブはまるちドライブ(よくわかってないですが)です。 あと、ある同じようなブンラクメディアがあったとして、上記のほかの種類という可能性はありまあすか? あと、●何回も書き換えれるDVD というのは、追記するタイプと、上書きするタイプがあったようなきがするのですが、それぞれの名称と、その2つの見分け方もお教えいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
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[CD-R]音楽CDとして、メディアプレーヤーでCDプレイヤーで再生できるCDに出来る。これが、1回しか書き込めない。物理的な変化が起こってしまうらしい。速さは速い。650MB、700MBとある。多くの場合で、ディスクドライブのアイコンにCD-Rと表示される。 [CD-RW]書き換えができるCDで一部CDプレイヤーしか音楽CDとして再生出来ない。こちらは700MBが主流。2倍までがほとんどでスピードが遅い。 [DVD-R]書き換えができない。小さいもの(8センチ)は2.3GBくらい。12センチは4.7GB。DVDプレーヤーのほとんどで使える。 [DVD-R DL]2層式ディスクで、-Rの倍入る。DVDプレーヤーの一部(古いもの)では使えない。 [DVD-RW]ーRと定義はほぼ同じだが、書き換えができる。DVDプレーヤーのRAM対応は使えないものが多い。 [DVD-RAM]書き換えができるが、-RWと敵対しているディスク。10万回使えるらしい。2層式もあり、容量は同じ。 ここまであげたものが、スーパーマルチドライブで使えるもの。 [HD DVD-R]DVD-Rとほぼ同じ。容量が、30GBまである。只、次世代DVD争いに負けたため、NECなどの一部パソコンとXBOX360のHD DVDドライブ(USBでパソコンにつながる)しか使われていない。 [HD DVD-RW]DVD-RWとほぼ同じで、容量が大きい。 [BD-R(blu-raydisk)]HD DVDと闘っていた勝者。今は、50GBまでだが、200GBくらいまで発展可能らしい。 [BD-RW]DVD-RWの定義と同じで、容量は、50GBくらいまで。 下の4つは、今のままでは使えないもの。 全部使えるものも、高価だがある らしい。 見分け方 パッケージを見るorパソコンに入れる これが早い。
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- minollinn
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用語の意味は他の方の言うとおりですが・・ <PCに入れずに、メディアそのものを見ただけで分かる方法 ディスク単品を目でみて判断したい、判断法、ということでしょうか。 自分で買ったのならわかるワケですよね。 私も、買い置きしたCDRとDVDRをうっかり混ぜてしまい困ったことがあります、幸い、ディスクに書いてあるタイプでしたので分かりましたが。 プリンタブル(レーベル面に印刷可能な白いもの)だと、判別は難しいです。 ディスクの内側の透明部分とか、外縁に小さく書いてあるメーカーもありますが書いて無いメーカーのもあります、書いて無いと見分けがつきません。 購入時の包装紙には書いてありますが・・ プリンタブルでないものはレーベル面にちゃんと書いてありますので分かります。 また、PCに入れてやって「これはCDRです」などという判別をしてくれる機能やソフトも聞いたことが無いです。 間違って、音楽CDを作る時にDVDRを入れたりすると書き込みソフトから間違いを指摘されますので分かります。 DVDビデオをCDRに入れようとしても同じです。 書き込みソフトが最初にメディアの確認をするからでしょうか。 あとは、判断法はディスクの容量を見たり、入っているデータの種類を見たりでしょうか。 ただ、RとRWの区別はわからないかもしれません。 メーカーによって違うので絶対ではないですが、Rはディスク信号面が濃い目の色、RWは薄めの色が多いような気もします。 たぶん、人によりますが、PCで使うのはRタイプが多いのではないでしょうか、互換性が高くて安価ですから。 音楽ならCDR、ビデオならDVDRが一般的です、RWのように書き換え可能なタイプは多少高価だからです。 家庭用DVDレコーダーだと、RWディスク指定機種もありますし何とも言えません。
【CD-R】1回だけ書き込める。データCDとして使えば容量を使いきるまで、追記ができる。音楽CDとしてCDプレーヤで使う場合、書き込みは1度だけ。 【CD-RW】何回も書き込める。パケットライトソフトがあれば、FDやHDDのように使えるが、なければCD-Rと同じように使う。フォーマットすれば、また一から使える。何度も使えるCD-Rという感じ。書き込み可能回数は約1000回。 【DVD-R】CD-Rと同じ。 【DVD-RW】CD-RWと同じ。 【DVD-RAM】特別なソフトなしにFD・HDDと同じように使える。書き込み可能回数は約10万回。 メディアの区別は、レーベル面に書いてあります。パソコンに入れてからの区別は、容量を見ればわかります。CDは640・700MB、DVDは4.7GBです。また、記録面の色や反射の具合で区別することもできます。
- hikki-hikki
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CDもDVDも 1回だけ・・・R。 何回も・・・RWもしくはRAM(CD-RAMはない) 追記と上書き(フォーマットして再度書き込む)は焼き方の違いでメディアの違いではありません。 追記・・・パケットライトは互換性が低いので他のパソコンとのデータのやり取りにはお薦めしません。 最近はUSBメモリーも大容量で低価格になっていますのでRWメディア使うよりUSBメモリーを使われる事をを薦めます。 RWメディアは使わないのでパッケージの無い状態での差は判りません。