• 締切済み

お見合い結婚について

現在で将来お見合い結婚で性格が優しくしっかりした女性と結婚したいんですけれどもどうすれば結婚できるようになりますか? ただし、うちと同じ家柄に限ります。

みんなの回答

noname#113190
noname#113190
回答No.5

私の周囲にも旧華族の人間がおります、一人の家格は羽林家、もう一人は堂上華族(奈良華族)です。 やはり、お見合いとなると釣り合いと言うこともあるようで、話を持って行く方も私のような由緒正しき代々の庶民(ご先祖に有名人は全くいないし、家系図もない)では恥をかきますから、持って行きません。 私も以前、S洋電機の井○家の遠縁という女性と付き合っていましたが、家柄の違いというか、結婚までには至りませんでした。 万一結婚していたら、親戚つきあいが大変だったと思います。 家柄の良い方は、やはり同格の家と縁を結んだ方がうまくいきますし、年始の挨拶に親戚一同運転手付きのベンツで来ているのに、娘婿だけ軽四で一家そろって来たら、恥ずかしくていたたまれませんし、逆に庶民から嫁さんを貰えば、冠婚葬祭に義両親は出席しますから、いたたまれなくなります。 ちなみに来春学生時代の親友の息子が結婚しますけど、田舎ではトップクラスの会社の社長で、招待客も議員さんとか上場企業のオーナーなどそれなりですから、私はおつきあいしかねるので、仲間内でお祝いして、出席は辞退しました。 話が長くなりましたが、例えばご質問者が金銭的に庶民でなければ、青年会議所とか加入してみる、結婚紹介所も一手かと思います。 時々私が回答で出すお見合いパーティで、会場ホテルのスタッフの女性を口説いて結婚した友人ですけど、紹介所に登録したら100人以上の申込みがあり、最近世界規模でリストラに踏み切った、某電機メーカーの社長や生産を減速させた某自動車メーカーの会長からも数人の紹介があったようです。 結婚は条件ではないと言いますが、ある程度の家柄ですとそれに魅力を感じる女性も多く、先方だって釣り合いには困っていますから、大丈夫ですよ。

  • green3103
  • ベストアンサー率30% (237/789)
回答No.4

「今時」と思われる方も多いでしょうが、確かに「家柄」が釣り合っていないと結婚できない、許されないという事情はありますよね。そんな親の言いなりになるな的な意見は論点が違うのでおいておいて、確かにそういうご家庭は珍しくないようです。 そういう方は、変に外の世界に期待するより、同じ家柄同士のつながりをつたって探されたほうがはるかにヒット率は高いと思いますよ。 そうやって結婚された御曹司がいます。20代前半の従順なやまとなでしこ美人をゲットしてました。女性の方の家庭も「できれば釣り合う家柄のお坊ちゃんを」と思っていたでしょうから、相手がそれなりの家柄というだけで自然と「結婚相手候補」になったんだと思います。 こういう家柄同士のお見合いの場合、そもそも少数種族なので、よほど相手に拒否反応がない限りとんとんと進むような気がします。 さきのカップルは1ヶ月くらいで交際を決め、3ヶ月後には結婚決まってました。 「優しくしっかりした女性と結婚」を第一条件にするのではなく、「同じ家柄」を第一条件にして手の尽くす限り、年頃の娘を探していればそのうち見つかると思います。 私も庶民の子ですが、20代のうちは「いとこのおばさんの友人の友人の息子さん」のお見合いの話がきたりしてました。そんな感じでがんばってください。 御曹司の嫁探しはみんな躍起になってがんばっているようですので。

  • hulabear
  • ベストアンサー率41% (92/224)
回答No.3

こんにちは、30台の既婚者(女)です。 質問者様のおっしゃる「家柄」って何でしょう? まさか「華族」じゃなきゃダメとか、そういうわけでは ないでしょう? 互いの御実家の財産の程度、ということでおっしゃって おられるのでしょうか? でしたら、やはり間に人を立てないとだめですよね。 まさか、初対面の人に「あなたの預金通帳と 登記簿を見せてください」なんて言えませんし。 具体的アクションは取っておられないようにお見受けしますが。 何だか、「どうすれば結婚できるようになりますか?」 というあたりから、恋愛経験も乏しいのかな、と察しますが いかがでしょう。 現在、女性は確かにお見合いを避ける傾向にありますね。 私自身も見合いではないですし。 周りの友達にもお見合いで結婚した例はないですね。 友達を介して「紹介」ってのはありますけど。 御実家が結構な会社を経営してらして、お金持ちで 日舞やお茶をたしなむようなスーパーお嬢様(しかも かなりの美人で人柄も良い)の友達が いますが、お見合いではなくて恋愛結婚でした。 そんなお嬢さんですからお見合いのお話もいくつか あったのですけどね。 「お見合いの相手には、正直、微妙な人が多かった」 と言ってましたね。 私も実家は会社を経営していて、父は地元では一応は 「名士」で通っていて20台の頃はお見合い話も たくさんありましたが、結婚した相手は教会で出会った ハワイ出身のアメリカ人ですよ。「家柄」なんて 言葉も知らないような。 でも、うまくいってますよ。主人のことを尊敬してますし。 お見合い結婚が激減している原因の一つには 女性も普通に社会に出て働いて、色んな男性と 出会う機会があって、その中で自分に合った人を 取捨選択していくことができるようになった、というのが 大きいと思いますね。 女性であっても経済的に自立して、一人暮らししながら 頑張ってる人はたくさんいます。私もそうでした。 それまで実家にべったりだったけれど、 自分一人で稼ぎ、生活することは大変だけれど楽しかった ですから。 昔は女性が自立するのは困難なことだったし、 結婚のことを永久就職、なんて呼んでましたしね。 まずは、将来のお相手にふさわしくあれるように 自分を磨く事から始められてはいかがでしょう? 私の周りでうまくいっている夫婦は、 (先述のお嬢様とその御主人も含め) 経済観念や時間の使い方がよく似た人が多いですし、 色んな物への考え方などの価値観や趣味も共通したものを もった人が多いですよ。 家柄にこだわれているところから察するに、恋愛結婚は 頭から考えていらっしゃらないようですから、 結婚相談所などで条件を出して、お見合いパーティなどに 積極的に参加されてはいかがでしょう。 ただ、今時「家柄」なんて、浮世離れなことおっしゃって ますから、難しいと思いますよ。 しっかりした女性は「家柄」よりも「人柄」にこだわります。

回答No.2

なかなか厳しいですね。 現代女性はお見合い結婚を避ける傾向にありますので お見合いの回数を何度も出来る様、周りの人(両親、祖父母、親戚、職場、近所の人)に 頼んで回らないといけません。 ・容姿にこだわらない ・たくさんの女性と会えるよう、たくさんの人に頼む ・お見合いした後は自分から積極的にデートに誘う ・相手から優しくされたいのなら、自分から相手を喜ばせることをする 現在は結婚の為にどういった活動をされているのでしょうか。 女性とはどこまで親密になれていますか? 補足をお願いします。

noname#136164
noname#136164
回答No.1

条件に合った女性と出会うまで、地道にお見合いを繰り返すしかないと思います。 そして出会った相手に選んでもらえるよう、貴方自身も自分磨きをした方が良いと思います。