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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こんな時にタメ口で話されたらどう感じますか?)
タメ口で話されたらどう感じますか?
このQ&Aのポイント
- 年上だと思っていたのに、実は自分と同じ年とか年下だったケースって結構あるように思います。もし関係が分かった瞬間、相手からタメ口で話されるようになったら、どう感じますか?
- 1.2年浪人してやっと希望の大学へ。上級生の先輩が実は同じ高校出身の1年後輩だったことが分かった瞬間、言葉遣いが変わりました。そんな時はどう思いますか?
- 2.就職活動を終えて入社した新入社員が同じ課の先輩で、偶然同じ高校の1年後輩だったことが判明しました。言葉遣いが変わった場合、あなたはどう感じますか?
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質問者が選んだベストアンサー
幼稚園・小学校・中学校・高校までなら、殆どが年齢順の学年なので、逆転現象は起りにくいですが、大学以降の実社会になると、いろいろなところでの逆転現象に出くわします。 基本的には、その集団での実経験年数の多い方が上の立場になります。 これを踏まえて、3つの条件を検証しましょう。 1、高校では後輩であっても、現在在籍している大学で先輩であれば、立場上は大学の先輩の方が上に立ちます。 特に部活などに所属してれば、なおの事大学での学年がそのまま上下関係になります。 よって先輩として言葉使いの指導をしましょう。 2、これも上記と同じ理由です。その会社での入社年数で先輩後輩が決まりますので、指導の対象となります。 3、結婚して嫁さんのお兄さん(義兄)が年下であっても、続柄的には「お兄さん」となりますので、タメ口を叩く方がおかしいのです。 このパターンで良くあるのは、両者共に丁寧語で話す事ですね。 45歳の人が20歳のお嫁さんをもらった場合は、花嫁の父親よりも年齢が上になるケースもあります。 そんな時でも、花嫁の父親には「おとうさん」と呼ぶのが普通です。
お礼
有難うございました。 やはり大学でも職場でも年齢は関係無く、その場の先輩として敬意を表すべきですよね。 ただ、人によっては年上という考えから脱却できない人もいるようで、例えば転職で新しく入社した人がいて、ずっと年下だけど役職きは同じで古くから働いている先輩に対して、丁寧語をキチンと使えない人がたまにいるようです。 このような場合は、往々にして「生意気な奴、偉そうにする奴」というレッテルが貼られるようです。 気を付けないといけないですね。