80年代に人気だった外人男性ピアニストの有名な曲
80年代に有名だった方の有名な曲です。
おそらく アメリカ人 の、たしか金髪(だったような?)の、男性ピアニスト
がいたような気がするのですが、その方の曲を探しています。
かなり有名な曲で、大勢の方が聞いたことあるんじゃないかと思います。
特に80年代に日本でかなりの人気があって、とてもよく来日していたような記憶があります。
ピアニストとしては、自分で思う系統的には、George Winstonに似てる気がして、 彼の"Longing/Love" を聴くと、自分の探している曲を思い出す感じになります。ただ、Longin / Loveは悲しげな短調メロディーですが、探している曲は もっとずっと明るい印象の長調の曲です。(系統が似てるっていうのは、ピアニストとして、クラシカルではなく どちらかというと ポップ調?な 現代ピアノ曲を作曲する人っていう印象が、系統的に似てるかなと自分で思っただけで、"Longing/Love"と 私の探している曲が 似ているという意味ではないです。)
もしかして、私の思ってるピアニストはGeorge Winstonかもしれない?そんな名前だったかもしれないと思い、彼の曲を色々チェックしてみたのですが、探している曲は見つからないので、違うピアニストなのかなーと疑問を持ち始めた次第です。(自分の探しようが足りないだけで、本当は彼なのだったらスミマセン!)
アメリカ人でも金髪でもなかったらごめんなさい。幼い頃の うすろな記憶なので・・・
ただ、日本に来日して、その有名な長調の曲をよく弾いていた映像が脳裏に残っています。日本で流行っていたと思います。
曲を覚えているので、ここで描写できれば、どなたか必ずわかってくださるはずなのですが、、どう表現していいのか、
リズムだけでいえば、
ジャーンジャーン、(同じ音を2回)
ジャジャジャジャジャジャジャジャーン、(前の音を続けて連打して、最後のジャーンだけ上がる)
ジャジャジャジャジャジャジャジャーン、(上↑で上がったジャーンと同じ音を連打して、最後のジャーンでまた上がる)
ジャーンジャジャーン(前の音から続いて始まって、ジャで上がって、最後のジャーンは 下がる)
てリズムです。。って、こんなのじゃ、わかりませんよね。。。orz...
『ジャーン』で表現してるのは、単一音ではなくて、鍵盤キーを一度に沢山押してるような和音?のような音だからです。
こんな情報だけで わかりにくくて、申し訳ないです。
もしも、どなたかピーン!とこられる方、いらっしゃいましたら、教えてくださるとありがたいです!!!
宜しくお願い致します。m(__)m