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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肛門腺について)
小型犬の肛門腺について
このQ&Aのポイント
- 小型犬の肛門腺について知っておきたいこと
- 肛門腺を絞る理由と重症化するリスクについて
- 小型犬の肛門周囲腺炎の発生率と死亡率
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質問者が選んだベストアンサー
細かい事は解りませんが肛門腺を絞るという事は昔はしなかったと思いませんか?(親が若い頃とか) 通常であれば排便(大きい方)の時に一緒に押し出されるので一切人の手でやる必要は有りません しかし、食事(ドックフードの普及等)や環境の変化又は人間によって新種を作り出した結果 ブルドックは、自力では分娩できない(超小型のチワワ等も) ゴールデンやシェパードでは股関節不全が多い 一部のボーダーコリーやキャバリア等の病気等々・・・・ 人間によって手を加えられて作りあげられた犬達はもはや人の手を借りなければ野生では生きられない様な状態です (競争馬もその様ですが) ですので肛門腺絞りだけで言えば必ず必要な犬種もいますし 毎日手作り食を食べたまには骨や肉も食べ健康な排便をしている犬は一切必要ない場合も有ります(日本犬や大型犬は割りと大丈夫みたいです)
お礼
お礼が遅くなり恐縮です。 そうですね。犬と人間の関係も時代と共に変わってきていますよね。 ”人間によって手を加えられて作りあげられた犬達はもはや人の手を借りなければ野生では生きられない様な状態”考えさせられます。回答ありがとうございました。