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MAC OSとIEについて
MAC OS 9.2.1なのですが、MACでいろいろな仕事や作業をしたあと、特別からシステム終了をするとなまに、止まって終了してくれない場合があり、再起動のバクダンマークが出て、フリーズもしばしばです。 システムの問題なのでしょうか？ それと、最新のInternet Explorer5.1.6ですが、戻るで、前のページに戻る時や、新たなページの表示が遅い時があります。フレッツADSL12Mなのですが... 良き！アドバイお願い致します。
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MacOSは色々な作業をした後ではメモリーが消費されてシステムが不安定になりやすいOSです 複数のファイルや、複数のアプリを起動、終了した際には意識的に再起動をしてメモリーを解放してあげるのが良いとされています 十分なメモリー（512MB以上）を搭載している場合でもグラフィック、映像、サウンドなどメモリー消費の多いものを扱っている場合はより有効とされています 仕事で使用されているアプリが不明ですが一般的には純正+128MBの増設だけでもエラーの発生率を減らすことができます IEの体感速度についてですが、Windows版のIEに比べるとMac版は全てが遅くこれは通信速度とは関係ないものです CPU Pen3,クロック350MhzのWin機とCPU G4 450MhzのMacOSとでIEの比較をしたところ、通信速度の計測サイトでの表示には差が出なくとも、体感速度はWin機の方が勝っており、１ページを全て表示するまでの時間もWin機が早いです しかもWin機は256MB、Macは576MBでありながらの結果です しかし、それでも先のMacにメモリーを増設することで全体的に多少体感速度の向上が見込めると思います また、HDDをより大容量のものに換装すると一般にはHDDの読み書き速度が向上しますので、キャッシュに保存されている画像などがより速く読み込まれ結果的に表示も速くなることが期待できます PowerBookG3クロック233MHzは購入時64MB,4GBから192MB,10GBにした結果エラーの発生はまったくといってよいほどなくなり、体感速度も向上しています どのような作業に使われているか分かりませんが一般的なExcel、IE、AppleWorksなどの使用では仕事に問題なく使用できています ただ、あくまで体感速度ですので極わずかな差ですので過度の期待はしないでください エラーを軽減することをメインに受け止めていただければ幸いです
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余分な機能拡張ファイルを読み込ませてませんか、 機能拡張マネージャーで「MacOS基本」にアプリに必要な最低限の機能拡張ファイルだけでMacを運用するのが、 安定したMacにする基本です、 それとADSL（PPPoE)の接続がルーター経由で無い場合に、 接続ツールが不安定の原因になる場合事もあります、 IEの動作が遅いのはメモリ割り当てが少ない場合と、 キャッシュが大きすぎる場合もあります（キャッシュが大きいと検索に時間がかかる場合がある）。
- asuca
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まずFreeze removerを使ってみてください。途中の質問には「強力に変更」を選択し、初期設定の削除の項目は削除しないようにしてみてください。 また、OS 9.2だったらメモリが十分にあればラムディスクを５～１０メガ作成し（コントロールパネルのメモリで作れます）狩猟時にディスクに保存する項目にチェックを入れ、システムフォルダの中の初期設定フォルダの中の「MS Internet Cache」フォルダをラムディスクにコピーしてやってIEの初期設定の「詳細設定」のところの「キャッシュ」で「フォルダの変更」をクリックしてラムディスク上の「MS Internet Cache」フォルダを指定してやってください。 若干動作が速くなりますよ。
