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DAEMON Tools Liteのマウント先
DAEMON Tools Liteを利用しています。 仮想ドライブを作成するとのことですが、この作成先はどこなのでしょうか。 これは設定できますか。たとえば、X:ドライブに作るとか。 C:ドライブには、容量を圧迫するため作りたくない。
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質問者が選んだベストアンサー
No.2・No.4です。 マイ・コンピューター上に現れるドライブはその名の通り仮想ドライブですので、ドライブのフリをしているプログラムです。そのプログラムにISOをマウントすると、あたかもDVD(CD)ドライブにDVD(CD)を挿入したのと同じ動作をしているだけです。だから実際には存在しません。 コンピューターを騙してるって言った方がいいかな。 私は判別しやすいようにISOのフォルダーを作ってるにすぎません。それにISOを分散させずに、まとめておけばDAEMONをクリックした場合、ISOのファイルを探す手間が省けるからです。この際フォルダーのサイズを規定することはありません。 ずいぶんとエリアにこだわっておられますが、あらかじめエリアを確保する必要性もありません。現に私のDドライブのISOフォルダーには現在40GB分のISOファイルがあります(これから幾つか削除しますが)。 フォルダーはエリアではありません。本で言う「章」のようなものです。「章」はその話の内容によって長くも短くもなりますよね。だからHDDの容量の許す限り大きくもできます。ISOファイルを全て削除すれば0バイトになります。
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- tama80ji
- ベストアンサー率71% (2188/3068)
No2です。 設定は必要ありません。 CでもDでもXでもどこでもいいので、ハードディスクに任意のフォルダーを作って(別に作る必要もありませんが、単に判別しやすいように)そこにISOデータをぶち込みます。 あとはDAEMON Toolsをクリックして目的のISOファイルを探して開くだけです。以上でマウントできます。 とにかくやってみる! これが大事です。 この程度でパソコンは壊れません。
補足
私の勘違いなのでしょうか。 「マウント」といっているのは、実際にはHD上にエリアを確保しているわけでは無く、指定したisoファイルをメモリ上に展開しているだけで、マイコンピュータに追加されるCDドライブ(又はそれに変わるHD上のエリア)は実際には存在しないのですか? 私の理解; HD上にCD分600MBのエリアを確保し、指定したisoファイルの中身をそこに書き写している。仮想ドライブを4個作ると、2.4GBのエリアを確保している。
- tos_net
- ベストアンサー率48% (66/137)
Xでも問題ありません。空いているドライブならどこでもかまいません。 逆にCは通常は起動するHDDに割り当てられているので作れません。 仮想ドライブ自体は新たに作るものなので特に容量を圧迫するものではなく、仮想ドライブに入れるCDやDVDのイメージファイルが容量を食うのです。 そのファイルはCドライブ以外に置いても問題ありません。 ただし、もしお使いのパソコンにCドライブしかないならそこに置くしかありません。 回避するにはハードディスクを増設する必要があります。
- tama80ji
- ベストアンサー率71% (2188/3068)
はじめまして。 おいらはDドライブにMY WORKと言うフォルダーを作って、そこをビデオエンコードの作業領域にして、更にISO専用のフォルダーを作り、そこに収容してマウントしてます。 もっともチェックに使用するだけなので、チェックが終了したら、即行削除しますが。ISOは4GB以上使用する場所喰いなので。 結論。 前の回答者が書かれている通り、何処でもOKです。
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
何処でも自由です。 私はEドライブ(内蔵HDD)へ作成しています。
補足
ありがとうございます。 >何処でも自由です。 この設定のしかたが知りたいのです。 タスクトレイのアイコンに右クリックからは、そのような設定が見当たりません…
補足
ありがとうございました。私の勘違いでした。 >ずいぶんとエリアにこだわっておられますが、 ⇒ドライブイメージをいっぱい作ると、どこかのパーティションが容量(600MBXn)の圧迫を受けると解釈していただけです。それが無いとわかったので安心です。 なお、isoイメージファイルのエリアは(当然)確保済みです。