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バイクで走り出す前

嫌な予感や、ナーバスになったりすることがあります。 走り出せば「緊張は敵」というのを身体がある程度知っているらしく、無駄な力を入れたりすることはないんですが、特に出発前はなりやすいのです。 だからチェーンの張りやブレーキの握り代や異音に敏感になったりします。 こういう感覚は誰しもあるものなんでしょうか? 僕が小心者のせいもあるかも知れませんが..... 今のところ、こうして質問出来ているので(バイクにも現役で乗っています)、気にしすぎなのかも?と思い質問させていただきました。

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noname#84871
noname#84871
回答No.1

普通でしょう。 >チェーンの張りやブレーキの握り代や異音に敏感になったりします。 コレが気にならないような人はバイクに乗らないほうがいいですね。 後輪滑らせるような走りをされる方なら誰でもセルモーター回す瞬間から身体も精神も臨戦態勢に入りますよ。 ただ、これは「後付け」ともよく言われるのですが事故を起こしたライダーは出発前に「嫌な予感がした」と言います。 くれぐれもお気をつけください。

bigoyaji
質問者

お礼

kappa-yさん、回答ありがとうございます。 勇気付けられた気がします。(笑) こういう予感や心持が必ずしも悪いものではないのだなと諭してくれている気持ちが嬉しいものです。 さすがにもう「おっさん(というより初老ですね)」の年齢になり、スライディングにハングオン的元気は精神からしてなくなってしまいました。 僕の場合、転倒は「どうにも調子の良い時」が100%でした。 事故も2度ほど経験しましたが、事故るわけないと思っているのに起こしてしまいました。 甘かったんですね、若いときは。 さらに安全に走れる注意力と、とっさの判断力、そして危険回避ライディングを磨こうと思います。

その他の回答 (1)

noname#102042
noname#102042
回答No.2

 こんにちは。  私も友人も、いつもナーバスでしたね。  漫画「バリバリ伝説」で、ヒデヨシが事故を起こす前にバイクのキー(免許だったかな)をなくして、変な所から出てきた不吉な場面がありまして。  「なんでこんな所にあるんや?」  なんて言いながら出かけて事故に遭ってしまいましたが。  友人がロング・ツーリングの出発の時に同じようなことになって。  ひっじょーにナーバスになってしまって、他人からは励ましようもないし大変でした。  でも、その時は全く何事もなく帰ってこれたのですが。  小心者になるくらいで丁度いいかと思います。  

bigoyaji
質問者

お礼

coinlockerさん、回答ありがとうございます。 ナーバスになって、バイクの整備や自身の調子を気にかけるからこそ今まで生きてこれたのでしょうか?(笑) トシを食って、そういうオーラは出なくなってきたみたいですが、仲間内でも「oyajiは何だか走る前は独特の雰囲気がある」と言われてしまいます。(苦笑 出てる、出てる) バリバリ伝説、実はしっかり読んだことがないんです。 今のところ、こうしてお礼できていますから無事ですが、これに奢らず精進していきます。 心強いお言葉、痛み入ります!

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