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着床障害?
今日、2回目の凍結胚盤胞移植をしましたが結果だめでした。 グレードもよく4AAです。もう受精卵もなくなり再度採卵する事になります。特に内膜症や筋腫があるとは聞いていません。次回も同じやり方で大丈夫なのか心配です。先が見えません。 どなたかこういった問題を解決した方教えていただけませんか?
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こんばんは。レス、有難う御座います。 子供を望む御夫婦は皆、gaugaugaou さんと同じ思いを辿られます。これが最後の選択肢という現実が冷たく圧し掛かる。でも、 > 命を授かるということの難しさや不思議さ があるのも現実で、一旦は諦めて忘れた頃に(私が関わった中だけでも50代に入ってから)自然妊娠したという御夫婦もあります。 女性体というのは不思議なもので、又駄目だった、今度こそは、絶対に欲しい、絶対産まないと、と頑なに思い込めば思い込むほど、妊娠機能の働きが鈍くなってしまう傾向があるのも事実です。だから、望みは捨てず諦めず、赤ちゃんを迎える準備期間が長いだけだと考えて、御主人と仲良く協力し合って親業に備えて下さいね。
解決法というのはありません。 グレードが良くても、子宮に問題がなくても、成功して妊娠するには少なくても数回の移植が必要なものです。医療が高度化しても1回で妊娠するのは至難の業なのです。 現在でも、5回、6回とチャレンジしても駄目で諦める御夫婦も多いのですよ。お考えどおり先が見えない治療で、代理母へと希望を繋ぎ、日本でも合法化を望む御夫婦を排出している治療法でもあります。 解決法があるとすれば、諦めず粘り強く気長に試みていくことでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 どこか自分の中で体外受精に踏み切ればすぐに成功するだろうという気持ちがありました。体外受精までするのに何年かかかり一通りは試みてきました。でも、現実はそう簡単ではないということを突きつけられた 感じで八方塞がりになり、どうしていいのかわからなくなりました。 命を授かるということの難しさや不思議さを教わりました。 おっしゃる通り諦めずに気長にやっていこうと思います。
お礼
こんにちは。mindlifeさんのお言葉が涙が出るほど心に染みます。 きっとこういった生殖医療現場でたくさんのご夫婦をご覧になり感じてらっしゃったのでしょう。 年齢的にも35歳の手前ですので相当焦りがあります。不妊の情報なども目にすると返って情報過多になりすぎるのか気持ち(不安と希望)が揺れ動きます。 今はなるべく考え込まないように親になる為に心と体を健康に保つようにしたいと思います。そして、第一に夫婦仲良くをモットーにして日々を送るよう心がけます。 ありがとうございました。