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内臓はIDE、外付けはUSB、何故ですか
正しい知識はありません。印象だけで記します。 傾向として外付けの周辺機器はUSB接続で、内蔵の接続機器はIDE接続のようです。PCの内側に置くか、外側に置くかの違いだけで機能は全く同じなのに何故、使い分けるのですか。 IDEやUSBを百科事典的に解説した記事を読んでも疑問が解けません。PCを使う人間なら知っていて悪くない程度の知識で十分です。簡便であれば読むべき資料のご紹介でも結構です。 よろしくお願いします。
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お礼
各機器が勝手に自分の都合だけで着脱できる「ホットプラグ」は全く優れた機能だと思います。この機能がないと外付けにしずらいのは理解できます。 横着者は何か一つで統一してしまいたいですが、情報といっても映像、色彩、音響、文字……と様々なので接続方式が色々あるのは不便と考えるのではなく便利と考えるべきかも知れないと思い直しました。 接続方式によってケーブルをやたらに長くは出来ない事も初めて意識しました。解説記事のご紹介と、まとめも役立ちます。 有り難うございました。またの機会にもよろしくお願いします。