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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：CDGでの乗り継ぎ）
CDGでの乗り継ぎの注意点とロスバケ対策
このQ&Aのポイント
- CDGでの乗り継ぎの注意点として、徒歩での移動が苦痛であることや、2D内に移動してから再び外へ出ることが可能であるかについての質問があります。
- ロスバケ対策として、一旦荷物を受け取る方法を考えており、その場合の手続きや時間について質問しています。
- 質問者はCDGでの乗り継ぎ時間を利用してパリ市内を少し観光したいと考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
2Fは日本からの到着ですよね。となれば、2Fは国際線側で、2Dはシェンゲン協定国内ですので、中で直接移ることはできません。必ず2Fで入国審査を行った後、一旦外に出て歩いて(またはバスで)2Dに移ることになります。中で6時間過ごす必要はありません。2Dでは出国審査はなくセキュリティーチェックだけです。 荷物を一旦受け取ることもできなくはないと思います。その場合のチェックインもすぐにできますが、荷物はすぐには預かってもらえません。確か3時間くらい前からだったかと。乗り継ぎに6時間もあってエールフランス同士なら積み残しはあまりないと思いますよ。 パリまで一旦出ることも可能ですが、バスでの往復にそれぞれ1時間、余裕を持って2時間前までに戻ってくるとなると、うまくいって実質2時間程度、食事をするくらいか百貨店を1軒見るくらいしか時間がないでしょう。それでも十分な暇つぶしにはなりますので、飛行機が予定通り無事に着いて既に個人旅行に慣れた方なら行ってもいいかもしれません。
お礼
ありがとうございました！ やっぱりスルーで荷物を送ります。 それで、RERかバスでパリまで行って、１～2時間で戻ってきます。