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マックOSはウィルスに感染しないのに、なぜNortonはマック用のウィルス対策ソフトを販売している?

マックOSはウィルスに感染しない(マックストアでマックのエンジニアが断言していました)のに、なぜNortonはマック用のウィルス対策ソフトを販売しているのですか?

みんなの回答

noname#113190
noname#113190
回答No.37

朝令暮改・・・私も何だかな~、という心境です。 ただ86種というのは、Windowsのウィルスが数万個単位で、当方キングソフトのアップデータで「1,***個のウィルスに対応しました」という表示を見ると、86個はないも同然で、以前カスペルスキーが検出率1%はウィルス/スパイウェア3千個に相当するとアナウンスしていました。 http://kakaku.com/article/ad/07/kaspersky/p1.html この時点で99.06%の検出率ですから、なにもないMacは既にカスペルスキーをインストールしたWindowsパソコンより強固に守られているという計算になります。 それ以上を求めればまた別ですけど。 必要と思う人は買う、そういったニーズがあるから売っているという理解でよいのでは。 誤解がないように付け加えれば、私もMac版ノートンは使っていますから、要らないという意見ではなく、Windowsに比べて必要性は薄いと思うという意見です。

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noname#220293
noname#220293
回答No.36

No.35の投稿に続いての投稿です。 何か、朝令暮改の状況になって来ました。  Appleは米国時間12月2日夜、複数のウイルス対策ソフトの利用を勧めるページを同社のサポートサイトから削除し、Mac製品は「購入したその日から」安全であると述べた。  とあります。詳細は下記URLへ。  http://japan.cnet.com/apple/  しかし、86種類のウイルスがあるというのに。うーん、何なのでしょう。

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noname#220293
noname#220293
回答No.35

 Mac使用者です。 33番さん、34番さん、しっかり読ませていただきました。 やはり「治療より予防」です。 「Mac Fan」の1月号に「iAntiVirus 1.2」( 個人使用は無料 )のソフトが紹介されています。これによると  ……記事作成時点で86種類のMacを標的としたウイルスに対応しており、ウイルスデータベースの更新によって、新たに発見されたウイルスにも……  と、書かれています。  恐らくMac使用者でも普通のユーザーは、86種類もあるとは知らないでしょう。今回のApple社の公式見解で、このフリーソフトをDLする人が多くなり、市販のMac用対策ソフトの売れ行きも良くなるでしょう。  また、Macカテゴリーでも、ウイルス相談が出てくるようになるでしょう。

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noname#113190
noname#113190
回答No.34

http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20384594,00.htm こちらの方が詳しいですよ。 >ウェブアプリケーションの悪用に対して脆弱であることを認識したということである 何度も回答しているように、OS自体の問題ではなく、使う側の問題と言うことが書いてあると思うけど。

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noname#77706
noname#77706
回答No.33

ついに出ましたアップルのリリース。 まあ読んでみてください。 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0812/03/news029.html

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noname#113190
noname#113190
回答No.32

他OSに対する配慮という意見も出ていましたから、自分の使っているWindows版ソフト会社に問い合わせてみました。 結論から言えば、自分のパソコンが安全なら、他人のパソコンは関係ないということで、ウィルスバスター、ノートン、NOD32 etc 全て、Mac版ウィルスは検知できません。 私もMacユーザーにウィルスを送りつけている可能性は大いにあります。 どこのソフト会社も他人のパソコンがどうだということは考えない・・・Macにはウィルスがないという前提で開発しているようで、マナーの問題でしょうね。

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  • kozaiku
  • ベストアンサー率41% (256/616)
回答No.31

ウィルス対策ソフト無しのMacがウィルスに感染/発症する確率は、 同様のWindowsがウィルスに感染/発症する確率より低いとは思います。 しかし全く無策なのも考え物です。 貴方が受け取ったメールの添付ファイルがマクロウィルスなどに感染していた場合、 あなたのMacでは発症しないかもしれません。 しかしあなたは添付ファイルがウィルスに感染していることに気づかないので その添付ファイルを別の人にメール送信してしまうかも知れません。 その結果、メールを受け取った人は「あなたからウィルス付きメールが来た」と認識するでしょう。

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noname#220293
noname#220293
回答No.30

No.10およびNo,20のMac使用者です。 「OSX.Macarena」というウイルスが過去にあったというお知らせを致しました。  その後も、サイトを調べていましたら、10年前のことですが、ウイルスのニュースがありました。  1998年5月20日時点で、「Auto Start 9805」という名のウイルスです。 これは同年5月から10月上旬にかけて広がったようです。同B,C,D,E,Fの亜種が出たようです。  要するに、「OSX.Macarena」があったし、「Auto Start 9805」があったのですから、マックストアのエンジニアの人がいう、「Macにウイルスはなかった」という説明の根拠は崩れているということです。

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noname#113190
noname#113190
回答No.29

24番さんの >今のOSだとパッチがあたっていて、アップデートをすればよいと は、Security Update 2008-003で対応したと記憶しています。 最新は2008-007で、セキュリティソフトの定義ファイルと同じで、いたちごっこではありますけど、Windowsに比べてOSとパソコンが同じメーカーで、周辺機器やサードパーティのソフトへの対応をあまり考えなくてもよいので、比較的OSのパッチは迅速と思います。 Windowsの場合、今回のVISTAでも感じたけど、過去の遺産をすっぱり切り捨てることができないので、なんだかな~というOSになってしまった。(OS9.2*からOS-Xになったときのように、混乱を承知で切り捨てられないのかなと)

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  • 123admin
  • ベストアンサー率52% (1167/2225)
回答No.28

MAC対応ウイルスは現存する。 しかしそれに感染する危険は宝くじに当たるよりも遥に低い。 では何故にマック用のウィルス対策ソフトが販売されているのか? 答えは簡単でWin用のウイルス・スパイウエアが蔓延しているからですね。 Win用のウイルスはMACのOSXやLinux、UNIXでは発症しません。 しかしWinからデータFileにくっついてきた場合には、他のPCにそのデータを回した場合には当然それがWin用のPCでセキュリティソフトを入れていない場合には感染し発症します。 又、セキュリティソフトを導入し検出未然に防いだ場合でもウイルスを送ったと批難されます。 対会社同士ならばウイルス入りのデータを渡した瑕疵により、ネットワーク上のPCのウイルス検査などの業務停滞などを理由に損害賠償問題まで視野に入れる必要があります。 損害賠償までいかなくても、それを口実に取引条件などの面で譲歩を求められるケースもあるでしょう。 そんな事が起こらない為にMAC用のウイルス対策ソフトが販売されている訳です。 まぁ最近のプロバイダのメールサーバはウイルスチェックを標準でやってくれるものが多いですからメール経由でウイルス感染メールを送ったならそんなメールサーバを使っているセキュリティ意識の低さも問題になるでしょう。 又、最近流行りのUSBメモリ経由の感染やDVDやCDーROMなんてのもカスペやバスタ・ノートンなど検出力で評価されるセキュリティ対策ソフトで検査してから渡せば問題ないでしょう。 (但し、PCに某SのVSゼロなんかを使った日には取りこぼしが多くてそちらが問題になるでしょうけどね) つまりは転ばぬ先の杖。

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