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Javaの勉強を始めましたが・・・
実は、独学でJavaの勉強を始めました。使っている本は「独習Java」ジョセフ・オニール著という結構分厚本です。そのほかに、「創るJava」という本も使っています。そして・・・、ついにインターフェースのとろろでつまずいてしまいました。独学でJavaを使えるようになりたいのですが、お薦めの本がありましたらどなたか教えていただけないでしょうか。自分はプログラマーというわけではないのですが、昔からプログラムに興味があって、できもしないのに色々プログラムの本を買っては、挫折しての繰り返しでした。でも、最近ようやくPHPが使えるようになり、意欲もわいてきています。でも、Java難しいです＾＾。お薦めの本がありましたら、どなたか是非ご紹介していただけないでしょうか。
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- don_go
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とりあえず、つまずいた所は読み飛ばして、以降の判る所だけ 読み進めて下さい。 一通り読み終えた後、再度読み返すと判る様になる場合も有り ますが、実際にプログラムを作っていくと本当に必要かどうか がより明確になります。 Javaに限った事ではありませんが、マニュアルや解説書の類に 書いてある全ての内容を理解しないとプログラムが作れない訳 ではありません。 むしろ、特殊な場合でしか使われない物の方が多くを占めます。 まずは自分の現在の力量で判る範囲、できる範囲でプログラム を作っていって、次第にその範囲を広げていく様にして下さい。
お礼
>Javaに限った事ではありませんが、マニュアルや解説書の類に >書いてある全ての内容を理解しないとプログラムが作れない訳 >ではありません。 >むしろ、特殊な場合でしか使われない物の方が多くを占めます。 とても救われるご回答ありがとうございました。どうも性格的に分からないところがあると、いつまでもそこで立ち止まってしまう自分ですが・・・。ありがとうございました。
インターフェースの文法もんもんは、どの本見ても結局は同じでしょう。個々の文法がわかっても、たぶんプログラムは書けないじゃないのかな？と、思ったりします。オブジェクトの考えかた、クラスの設計とか角度を変えて、このあたりの本とか。結構、楽しめます。 『オブジェクト脳のつくり方―Java・UML・EJBをマスターするための究極の基礎講座』
お礼
ありがとうございました。本当にオブジェクトの考え方は、理解しても慣れるのに大変だと痛感しています。
- ansariga10
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インターフェースの何につまづいたのでしょうか。よくあるのはインターフェースの必要性がわからないということですが。 そういうことなら、今はまだきちんと分かる必要がないということですよ。 ある程度システマティックなプログラムを作るようになれば、「今こそインターフェースが必要だ。」という局面に必ず出くわすはずです。 そのときに振り返ればいいんじゃないのかな？今は、軽く読み流して、記憶の片隅に置いておくだけでいいと思いますよ。 そんなことで挫折するなんてバカらしいですよ。もっと楽しくやりましょうよ。もっと自分の作りたいアプリケーションに思いを馳せてくださいよ。 『創るJava』は自分も読みました。『独習Java』は立ち読み程度ですが、何度か読みました。よく挫折するタイプの人なら、『独習Java』よりも『創るJava』の方が断然いいと思いますよ。それでも挫折しそうなら、もう定番中の定番『やさしいJava』（高橋 麻奈）か『明解Java 入門編』（柴田 望洋）に走るしか無いでしょう。インターフェースの活用方法、というよりもオブジェクト指向を本格的に学習したいなら、『デザインパターン入門』（結城 浩）を御薦めします。
お礼
デザインパターンの学習が必要になってくるなというのは、感じておりました。良書推薦ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。早々に購入しようとおもいます。