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結婚しても働いて欲しいと言う彼をどう思いますか？
私は28歳女性・彼は23歳、入社１年目で彼の月々の手取りは15万くらいです。 タイトルの通り、彼に【結婚しても働いて欲しい】と言われました。 私は、結婚したら家庭に入りたいと思っていたので、 彼に、子どももいないのに家庭に入りたいというのが理解できない。 と言われ、ものすごくショックでした。 「一生こいつを守ってやる」「一生食わしていく」と男の人は思っているものだと思っていたのに、 彼に聞いてみたところ、そういう考えはない。自分が苦労して働いているのに、 楽しようとして家庭に入りたい奴を何で養っていかないといけないんだ。と言われてしまいました。 これは、男らしくない発言だと思いますか？ このやり取り以来、彼の事が好きか分からなくなってしまいました。 たしかに、15万では到底生活はできません。 彼と結婚するなら最初は働かないと生活できないだろうな。と考えています。 それに、子どもができてからも、毎日家にいるのもそのうちつまらなくなるでしょうし、 きっと働きに出たくなるもんなんだと思っています。 けれど、自分で考え、働くのはいいのですが、 彼に「俺も働いているんだから、お前も働け」といわれるのは絶対に嫌です。 女性の稼ぎをあてにするなんて考えられません。 これって価値観の違いなんですかね？ ただの私のワガママなのでしょうか？ 同じような経験をした方。 私の彼と同じような考えの男性と結婚した方。 私の彼を同じような考えをお持ちの男性の方。 アドバイスお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
３０代♂です。 彼もあなたも、もう少ししっかりとしなければ 今後、生活していくのは大変ですよ。 あなたも、男に幸せにしてもらうという他力本願ではいけません。 結婚においては、男も女もありません。 お互いが対等な立場で、それぞれが自立していなければ なりません。 彼も、あなたが働くのが当然という考えではいけませんね。 自分にはまだあなたを一人で養えるほどの力がないから、 あなたにも助けて欲しいという言葉が必要でした。 あなたも彼も、もう少し恋愛をしながら心を成熟させる ほうがいいと思います。 今の段階では結婚しても、すぐに離婚することになりかねません。 今一度、よーく彼と話し合い、答えを出すべきです。
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- omo_91
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男らしいの意味をそんな風に考えている人がまだいるなんて… 男らしいって、そういうことですかね？一生守るってそういうこと？ 歳ばっかり焦って結婚なんかしないで、もっと頭も大人になってから結婚した方がいいですよ。 あなたみたいな女性とは絶対結婚したくありません。 養ってもいいと思う女性には、ちゃんとそれ相応の態度はとりますよ。 はっきりいうと、あなたにはそこまでの価値がないということです。 それに、新入社員と結婚するのにその覚悟もない。 なぜ養わないの？それしか考えてない。 ２８にもなって子供ですね。 そんな考えでよくいっちょまえなことだけは言えますね。恥ずかしい。 あなたに、一生養ってもらえるような能力・美貌・人間性が備わっているとは到底思えません。 ないものねだりはやめましょう。 それにこの稼ぎで俺が養うよ！なんて言うと思いますか？そういう男より、ちゃんと現実を見ている彼の方がよっぽど男です。 彼も若いから分からないんでしょうけど、もっとちゃんとした女性もいるのに。教えてあげたいです。 あなたも、年老いて金だけはある男でもたぶらかした方が楽できますよ。 どうせ年上の男には本性がばれて相手にされないから、何も知らないような新入社員をたぶらかして付き合うくらいしかできないんでしょうけど。 彼が可哀想です。彼の若い時を無駄にしないよう、はやく別れてあげてください。
お礼
なぜ養わないの？それしか考えてない。 その通りでした。私の考えが子どもすぎました。みなさんから色々な意見を頂き、自分を改めなければいけないという事がわかりました。 ありがとうございました。
- takoyaki1966
- ベストアンサー率34% (556/1619)
結婚したら、男性が働いて稼いで、、女性は働かないで養ってもらう、とここまで思い込んでいる女性、現代でもいらっしゃるんですね。 私、４０代女ですが、少しビックリしました。 何で性別で、結婚後の役割を決め付けているんですか。 非難ではなく、単純に、不思議です。 女の稼ぎをあてにする男性が信じられない、との事ですが、結婚生活は色々な面で、互いに協力し合って築いていくもの。頭から男性の稼ぎに依存すると決めてかかるものでもないのでは、と思いますし、女性が経済的にリードする事だってよくありますよ。 良い悪い、という事ではなく、皆さんおっしゃるように価値観の問題ですから、価値観の会う方と結婚を考えるか、価値観の違う者同士でも、よく話し合って妥協点を見つけるなり、できるとは思います。 けんか腰にならないで、お互い、相手の考えも汲み合いながらながら、しっかりビジョンをあわせていけるといいですね。
お礼
何で性別で、結婚後の役割を決め付けているんですか。 この言葉を彼にも言われ、答えられませんでした。理由も言えないのに考えを押し付けるのはいけないという事がわかりましたし、おかしい考えだな。と自分でも思いました。 頭から男性の稼ぎに依存しよう。と考えてた節が私にはありました。 それはおかしい考えですね。２人で支えあって生きていかなければならないのですから・・・ みなさんの意見を参考にし、彼と話し合いをしました。 今は、大切な事に気づき、これからも一緒にいようという事になりました。ありがとうございました。
- silver08
- ベストアンサー率21% (72/332)
価値観の違い、、、、でしょうね。 あなたの考えを何の問題もなく受け入れてくれる男性もいますから、 男性が女性の稼ぎをあてにするなんて考えられない！というのであれば この彼とは別れたほうがいいでしょう。 子ナシ夫婦で特に理由（身内に介護の必要な人がいる、など）がない限り専業主婦の家庭って私の周りにはいませんねぇ、、、働き方はまちまちですが、奥さんも仕事してますよ。
お礼
世の中の子なし夫婦はそんな感じなんですね。結婚というものに理想を抱きすぎて、現実が見えていなかったようです。 ありがとうございました。
- zapply
- ベストアンサー率23% (3/13)
質問者様がそう思われるのは、質問者様のお父様がそうだったからではないでしょうか。 23歳の彼氏がそう思われるのは、彼氏のお母様がそうだったからではないでしょうか。 これはお互いの考え方の違いですね。どちらかのワガママではありません。 私が入社1年目の時を思い起こすと、やることも覚えることも膨大でとにかくいっぱいいっぱいでした。 やる気はありましたが、先のことはわからず不安もありました。 とても結婚を考える余裕はなかったと思います。 もう少しお互いを知る時間を持って待ってみてはどうでしょうか。 考え方が決定的に合わないのであれば、結婚しなければいいだけです。
お礼
入社１年目の大変な時に、５歳も年上の結婚を焦っているような女性の事を真剣に考えてくれる男性なんてなかなかいませんよね。 そんな彼に自分の理想や意見を押し付けてばっかりでした。 今は、彼と話し合いをし、お互いの問題を解決する事ができました。ありがとうございました。
こんにちは。 価値観のちがいだと思います。 「おまえは仕事は続けろ。でも俺は家事も育児もしない」というのではないですよね？ 家事も育児も平等にやってくれるのだったら、私ならそのほうがずっとありがたいです。 でもそういう考えの男性って、なかなかいないのですよね。大多数は、質問者様が理想とされている「一生食わしてやる」タイプの男性です（で「女は家事と育児だけやってりゃいいんだ」と）。 ですから、わざわざ希少種の男性とお付き合いされなくても、これから質問者様の希望に合う男性はいくらでも見つかると思いますよ。
お礼
今回回答してくださった方の中には「一生食わしてやる」タイプの方はいらっしゃらないようでしたけど、私の周りには「一生食わしてやる」タイプの男性が大多数でした・・・。 けれど、「女は家事と育児だけやってりゃいいんだ」なんて言われたら、嫌になりますね。私はそういう意味合いの事を彼にいっていたのだと思います。 言い方が悪かったのもありますし、自分で生きていけるように考えを改めなければと感じました。 ありがとうございました。
彼とあなたの価値観の違いなんだから しょうがない その違いがあっても どうにか妥協して結婚できる相手なのかどうかは アナタが判断すること。 彼が特別常識ハズレだという根拠にはならない 年上かどうかで 判断するつもりはないけど 28歳のあなたが 23歳の入社1年目の彼と結婚するほうが 微妙に「感覚が変なのか？」っていう気がした。 悪いとは言わないよ？ そこまで価値観が違って 入社1年目の稼ぎの無い男と 結婚しないといけない理由ってなんだろうか？ って思ったワケ 男らしくない男が嫌なら そこまで ですよ。 結婚する前にわかってよかったじゃないですか…
お礼
そこまで価値観が違って 入社1年目の稼ぎの無い男と結婚しないといけない理由ってなんだろうか？ この事を考えました。大切な事を忘れていた事に気付けました。 ありがとうございました。
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お礼
男に幸せにしてもらうという他力本願←完全にこのようにしか考えていませんでした。その考えは改めなければならないという事に気づきました。今は彼と話し合い、お互いに言葉足らずだった部分を理解する事ができました。 私も彼も、もっと「生活していく」という事を真剣にかんがえなければいけません。 ありがとうございました。