※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ファイルメーカーの値一覧で)
ファイルメーカープロ9を使った値一覧の活用方法
このQ&Aのポイント
ファイルメーカープロ9を利用して、値一覧を作成し、都道府県、市、区町のデータをドロップダウンリストで選択することができます。
例えば、「住所録ファイル」と「住所ファイル」を作成し、両方のファイルで都道府県、市、区町の3つのフィールドを作成します。
住所録ファイルから都道府県を選択すると、市の選択肢が変化し、さらに市を選ぶと区町の選択肢が表示される仕組みです。
ファイルメーカープロ9を使っています。
例えばこんな感じで出来ませんでしょうか?
値一覧を使って、こんな事は出来ますか?
2つのファイルをつくります。
1つは「住所録ファイル」ここには、都道府県、市、区町の3つのフィールドを作り、
各フィールドを、値一覧でドロップダウンリストの設定をします。
もう1つ「住所ファイル」を作り、ここにも、都道府県、市、区町の3つのフィールドを作ります。
このファイルには、各都道府県の、市区町村のデータをあらかじめ入力しておきます。
「住所録ファイル」から、「都道府県フィールド」のドロップダウンメニューで「京都府」を選択すると、
「市フィールド」には、京都市、宇治市、城陽市、、、がドロップダウンメニューであらわれ「京都市」を選択すると、
「区町フィールド」には、北区、左京区、中京区とドロップダウンメニューでえらべるように出来ますか。
イメージでは、こんな感じなんですが、、、
都道府県 市 区町
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│
京都府───┐
├京都市──┐
│ ├北区
│ ├左京区
│ ├中京区
│
│
├宇治市──┐
│ ├木幡
│ ├広野町
│ ├伊勢田町
│
│
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├城陽市──┐
├寺田
├富野
├久世
よろしくご伝授お願い致します。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。