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シティグループの預金保護
日本支店ではなく、アメリカのシティグループに口座を持っています。 仮にシティグループが倒産した場合、アメリカ預金保険で保護する対象は非居住者(日本在住者)にも適応されるのでしょうか。 また保護上限額は現在10万ドルと聞きましたが実際のところはどうでしょうか?
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>アメリカ預金保険で保護する対象は非居住者(日本在住者)にも適応されるのでしょうか。 シティーバンク。非常に経営状況が厳しいようですね。 ダイナースクラブの売却とか、色々と優良企業の売却・従業員のリストラと涙ぐましい努力を行なっています。 破産時まで10数億円の年俸を貰っていたヒューマンブラザーズ会長とは、大きな違いです。 で本題。 口座を持っている方は、保護対象です。 上限は10万ドルですが、次期オバマ政権は「旧クリントン政権担当者を再度各長官に任命」しています。 想像ですが、近い将来色々な条件が設置される可能性が高いようです。 民主党政権は、「アメリカ・アメリカ国民の利益を最優先する」事で有名です。 クリントン政権時の「日本バッシング政策」「日本ナッシング政策」を見れば理解出来るでしよう。
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- masuling21
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回答No.1
アメリカでは、一時的に預金全額保護を公表したはずです。もっとも、金融強化法案が成立しているので、資本注入が行なわれることで、破綻は回避できる可能性が高いと思われます。 なお、非居住者の保護についてはわかりません。
質問者
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参考にさせて頂きます。ありがとうございました。
お礼
今後は要注意ですね。ありがとうございました。