• 締切済み

古いカメラの値段(日本初の一眼レフ?)

古いカメラを見つけました。どのくらいの価値があるのか検討がつきません。詳しい方教えていただけませんか? 正面にAsahiflexと書いてあり上にはNo69227とあります。レンズにはTakumar 1:2.4 f=58mm Asahi-Kogaku No77713です。 同時にレンズが2つあるカメラも見つかりました。 正面にYashicaFLexとありその上に32103771 上のレンズにはYashikor f=80mm 923049 下のレンズにはYashikor 1;3.5 f=80mm 921776とありました。

みんなの回答

noname#96559
noname#96559
回答No.4

どれくらいの価値かというと、難しいですね、保存状態にもよりますし。また、決して珍しい品でもないですし。保管状態がよければほしい人もいるでしょう。 ただいえることは、現在、クラシックカメラの愛好者は少ないですし、市場も小さい、不況です。10年以上前でしたら、ちょっととしたブームがあったので「使えるもの」なら値がついたのですけど。 多分、レンズにかびもきているでしょうし、シャッターやモルトもやられているでしょうし、二束三文にしかなりませんよ。外見が綺麗だったら、インテリアの小道具にどうですか。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.3

 ちなみに・・・。  アサヒは現・PENTAX(昔は旭光学工業って社名でした、ご年配の方はアサペンとか呼ばれます)、ヤシカはカメラ事業から撤退しましたが、京セラです(今、ヤシカの名前で出ているデジカメは無関係、京セラが香港の会社にブランド売っちゃったんです)。  お飾り・インテリアにされたほうが・・・・。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.2

骨董だから持ち主が価値があると思えば高価でいいが、いざ売るときは買い叩かれ、同じもの買うときはぼったくり価格でしょう。 初の一眼レフは考え方でいくらでもある。35ミリフィルム使う世界初の一眼レフはソ連で作られたスポルト(1936年)。 正立像ファインダー、クイックリターンミラーの一眼レフはハンガリーのデュフレックス(1947-38年、このカメラのことが日本に一般に知られたのは1970年以後)、初のペンタプリズム一眼レフは東ドイツで作られたコンタックスS(1948年)。 アサヒフレックスはペンタプリズム一眼レフで日本初(1954年)、自動絞りは4年後のズノーカメラ。 ここに写真がある http://web2.incl.ne.jp/umess/ordokamera/sub8asahi.htm 2つレンズがあるのは二眼レフで、体の前に構え上からのぞくようにして撮影した(これ用のフィルムは巻くと平面性保つのが困難だから撮影枚数は少ない) http://kougasha.net/yashicaflex/

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • wand88
  • ベストアンサー率20% (409/1958)
回答No.1

新品箱入り付属品全部揃っていれば、どちらも10万円を超えますが カメラ(レンズ)だけの状態だったら、どちらも1000円 (^_^; 特に珍しいカメラじゃないですから(^_^;

19871987
質問者

お礼

新品箱入りではないです。参考になりました。ありがとうごさいます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A