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ペンタックスのレンズは全てKマウントなんですか?
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自動絞りピンが見当たらないので、此方の早とちり、ゴメン。 よってNo2と4の回答は撤回。 https://www.flickr.com/photos/ppro/sets/72157628353798411/ No1の回答に戻りますが、ニコンで使えるマウントアダプタは存在しません。 諄いようですが、マウントアダプターの条件として、マスターレンズのフランジバックがボディー側のマウントより長い事とボディー側のマウントにマスターレンズのマウントを嵌め込める物理的な余裕がある事。 つまり、M42 ⇒ニコンFは、二つとも条件を満たさず、商品化できないのです。 どうしてもと言うなら、ジャンク品からM42 ボディーマウントとFレンズマウントを取り出し接合。 無限大は出ない可能性はありますが、用途は、ベローズを使ってのマクロ撮影ですから、一応の目的は果たせると思います。
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- edo_edo
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M42マウントですね。 Kマウントはバヨネットマウント、回転させてバネの力で固定するタイプです。 ネジ込み式なんでM42マウント
- kuma-gorou
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- m-twingo
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PENTAXのレンズマウントは大別し全部で3種類あります。 アサヒフレックスに採用されたM37マウント。 PENTAX APから採用されたM42マウント。 PENTAX Kシリーズから採用されたKマウント。 M39マウントはアサヒフレックスだけに使われたマウントですから、現在の中古カメラ市場ではレンズ単体では殆ど出回っていません。アサヒフレックス自体がPENTAX初のSLRですから、今から60年以上前の製品で、今では実用性よりもコレクターズアイテムと化してますので。 でその次がM42マウント。 これもM37マウントと同じくスクリュータイプです。多分PENTAXのレンズとしては一番多くの数が市場に出回っています。 またこのマウントのレンズはPENTAXだけでなく。他のメーカーも数多く生産していましたので(国産、海外製含めて)かなりのバリエーションがあります。 その次がバヨネットタイプのKマウント。 このマウントもPENTAX以外にRICHOなどが採用していました。 で画像のレンズですがKマウントではありません。スクリュータイプですからM42マウントです。 ですからKマウント用のレンズアダプタには直接取り付けることはできません。 ただ、M42→Kマウントへの変換アダプタがありますから(以前は格安のメーカー純正品もあったが、今もあるかはは分かりません)それを咬ませればKマウントになります。 ただし、このレンズって、もともとベローズを咬ませて使うレンズなので、フォーカシング用のヘリコイドが無く、絞りもプリセット絞りのはずですが(要は引き伸ばし器のレンズと同じ構造)? そのため、マウントアダプタを使いボディに直接装着しても、フォーカシング(ピント合わせ)もできなくて使い物にならないと思います。
- kuma-gorou
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訂正 タムロンだと、アダプトールマウントかも? だとすれば、中古のFマウント用のアダプトールを探せば、何とかなるかも? ただ、写真だけですから、責任は負えません。
- kuma-gorou
- ベストアンサー率28% (2474/8746)
添付写真で見る限り、M42 マウントのようです。 ちなみに、Fマウントの方が、M42 マウントよりフランジバックが長い(Kマウントも同じ)ので、自作する以外に市販のマウントアダプタは存在しません。
補足
タムロンではなくアサヒペンタックスです。