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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MTBの変速パーツを全てグレードアップしようと思います)

MTBの変速パーツを全てグレードアップするための質問

このQ&Aのポイント
  • GIANTのWARP 2005の変速パーツを全てshimano slxに変更したい
  • クランクはFC-M660にし、スプロケットはslx CS-HG80-9を使いたい
  • スプロケットのサイズである11-28T、11-32T、11-34Tの違いを教えてほしい

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

11-28Tとかいうのは、後ろのギヤの歯数です。 11というのは一番重いギヤ。 28~34Tは一番軽いギヤです。 3種類とも、一番重いギヤは11枚で共通ですよね。 ただし、一番軽いほうは差があります。 この、重いほうと軽いほうの差が大きいほど、1段ごとのギヤの差が 大きくなります。 比較すると、 ・11-28T 軽いギヤにしても、あまり軽くならない。 ペダルは重いが、スピードは出る。 ギヤを重くしていくときに、1段ごとの差が小さい。 ・11-34T 軽いギヤは結構軽くなる。 ただしスピードはもちろん速くない。 ギヤの1段1段の差が大きい。 ・11-32T その中間の特性。 どれを選ぶかは好みでしょう。

kyuya
質問者

お礼

わかりやすく説明していただきありがとうございます

その他の回答 (2)

  • _mario_
  • ベストアンサー率22% (11/48)
回答No.3

目的と路面状態によります。 競技として、泥の中とか半丸太越えをするなら、11-32Tか11-34T。 移動手段として、舗装路や未舗装路を走るなら、11-28T。 一般道なら、どんな急な激坂でも1:1より低いギヤは使いませんので、11-28Tが一番です。 (それ以上の斜度になると、自転車が後転してしまうし、押して走った方が速い。)

kyuya
質問者

お礼

ありがとう

  • mohumohu23
  • ベストアンサー率37% (438/1176)
回答No.1

平気、カセットによって適正チェーン長が少しかわるけど。 組み合わせのギア歯の数が違う。ローギアの数が多いほどロー側でのペダルが軽く登坂力が高くスピードが遅い。

kyuya
質問者

お礼

ありがとうございます

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