• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DVビザプログラムについて教えてください。)

DVビザプログラムについての質問

このQ&Aのポイント
  • DV2010に応募する際の注意点と手続きについて質問があります。
  • DV2010の場合、結果発表は2009年に行われますか?また、ビザ申請費用はいくらですか?
  • 当選した場合、大使館での手続きに必要な資金や証明書について教えてください。また、生活保護が必要と判断された場合にはビザは発給されないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#129435
noname#129435
回答No.2

他の方も書かれている通り、結果は5月から7月にかけて当選者に郵送されます。 今年の応募からは、応募直後に出る画面の情報を控えておくと、その情報(多分受け付け番号のようなもの)を指定のウエブサイトに入力すると当選したかどうか確かめられるサービスも始まるようですよ。 2009年の7月1日から2010年の6月30日までオンラインで確認できるそうです。 DV2010という名前なのは、2010年会計年度にビザが発給されるからで、当選発表は当然その前の年度になります。   当選した場合の申請料は申請する場所によってまちまちみたいです。 申請料の外に、健康診断や予防接種などのお金がかかります。   必要な銀行の残高は300万円とか400万円とか言われていますが、あくまで噂ですし、日本以外の国で残高証明の提出を求められない国もあるそうです。   それよりも、エントリーフォームに入る前のページに写真のチェッカー(Poto Validator)があるので、それで写真の規格をチェックしてからエントリーフォームに進んでください。 写真は1ピクセルでも大きかったり小さかったりすると受け付けてもらえません。 エントリーホームに入って60分が経過すると、自動的にキャンセルになって初めから入り直しになるので、記入事項は全部紙などに書き出して写真の規格も確かめてからエントリーフォームに入る方が効率がいいですよ。 エントリーフォームに入ってから、ゆっくり英語の説明を読んだり、写真の修整をしていたら多分時間切れになってしまうと思います。  

psp3000
質問者

補足

回答ありがとうございます。なるほど、DV○△というのはそういう仕組みでつけられるんですか。ちょっと意味が分からなかったので; つまり、抽選結果は応募から1年以内に確認できるんですね、分かりました。 残高証明書の提出を要求しない国もあるんですか、、移住国を一応アメリカにしてるんですけ、提出が必要かどうかもし知っておられましたら教えてください。 申請料以外に健康診断とかでお金かかるんですね; 健康診断や予防接種は一人分でどれくらいかかるんでしょうか? また質問です、すいません;; 私の場合、自分と子供と夫で5人いるんですね。それで、3人の子供のうちの1人と自分の合わせて2人が移住しようとおもっているんですけども、 ・申請料(10万円?)は一人ごとにかかるんですか?→2人分なら20万円いるということですか? ・夫は申請しないのですが、大使館では4人分の申請料を払う必要があるのですか?

その他の回答 (3)

noname#129435
noname#129435
回答No.4

#2です。 申請料は当選して、移民ビザを取る時に必要で、 DVプログラムに応募するのにお金はかかりません。   移民を考えているのが2人でも、離婚していないなら配偶者と21歳以下のアメリカ国籍を持たない未婚の子供の写真と情報は記入する必要があります。 配偶者の名前でも応募できますが、配偶者が当選してpsp3000さんが外れてしまった場合配偶者が移民ビザを申請しなかったらpsp3000さんも申請することは出来ません。   詳しい事はインストラクションの最後の方のよくある質問のところに書かれているので、よく読んでください。 「よくある質問」は会話形式になっているので、難しい日本語ではないです。   他の方も書かれているように、当選確率はかなり低いので当選後のことは当選後に考えて、応募の情報の不備で失格にならないように注意した方がいいと思います。

psp3000
質問者

お礼

そうですね、当選後のことは当選してから考えて何とかします。 インストラクションをよく読んでみます。 ご回答ありがとうございました。

noname#29459
noname#29459
回答No.3

生活保護が必要とされた場合は、GCは発行されません。DVプログラムは、多様な出身国の人を受け入れる事が国の活力のもとであるということでやっているのですが、最初からUS市民の税金を食いつぶすレベルの人を受け入れるほど、USもお人好しではないので。  残高証明や、その後の費用の話は、とらぬたぬきの心配なので、当たってから心配しても遅くないでしょう。ちなみに、当選確率は、1/400以下と言われています。

psp3000
質問者

お礼

そうなんですか、分かりました!説明ありがとうございました。

  • milky2222
  • ベストアンサー率59% (344/576)
回答No.1

発表は来年の夏ぐらいです。 当選した場合、自分で書類を作成して(書類は全て英語)自力で手続きをすれば、必要なのは申請料の1000ドルくらいです。 書類作成を弁護士に頼めば、20~40万円ぐらいの手数料が掛かります。 生活保護については分かりません。 犯罪歴がなく、渡航費と当座の生活費があれば、DVプログラムなら問題なく永住権が貰えると思いますけどね。 ただ、日本人の当選者は300人程度、当選率は1%を遥かに下回ります。 友人は10年以上応募してますが、当たりません。 だから、生活保護うんぬんは当選してから考えてもいいと思います。 気をつけなければならないのは、写真の規定だそうです。 これで無効になる応募者が多いそうですよ。

psp3000
質問者

補足

回答ありがとうございます。 申請量が10万円するんですか・・・。はい、当選率が低いのは分かってます; 10年以上あたってない人もいるんですか、1年目で当たったという人もいるようですし、本当に無作為抽選なんですね。 写真の規定が厳しいそうですね。家族で一人だけ、理由あって最近の写真が確保できないんですけど、残っている写真は背景があるものばかりで正面を向いている唯一の写真も背景に世界地図とか写っているんですね; なんで背景をなくすため、スキャナで写真を取り込んで普通のA4紙に印刷し、肩から上だけを切り取ってそれを白い紙に貼り付けてまたスキャンしました。それを提出しようと思っているんですけども合成ということになって落とされるんでしょうか?ちなみに、この今話した写真の人は申請しません。家族全員を提出とあったので写真はどうしてもいるんですね。。。代行業者だと、申請しない人物ならばダミー写真とかを用意するんでしょうけど;)

関連するQ&A