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攻欝剤ルボックスについて
私はある事がきっかけで非常に自暴自棄になり、ただ短に死にたいと心療内科で言い続けていたところ、強迫性障害ではないかと言われ、ルボックス25mgを処方されましたが、もともと薬に対する恐怖があった事もあり、薬で気持ちなど変らないと思い、勝手に急に断薬してしまいました。 飲んでいた期間は 1錠/1日を1週間 2錠/1日を3日 と短かったので、急に断薬しても平気と軽く考えてしまったのですが、断薬から3ヶ月近くたっても離脱症状と思われるものが続いています。 症状:手と足と唇のしびれ 全身の小刻みな震え 耳鳴り 唾を飲むと耳がビリっと音がする 目の奥や頭の痛み 動悸 心療内科の先生は、今から投薬を再開してまた徐々にやめる事はできない、薬は体からもう抜けているはずだから それは離脱症状ではないといわれているのですが、他の病院で診察を受けても病気は見つからず、自分では離脱症状としか思えません。 これは一生続くのでしょうか? 薬の作用は人によって違うとは思いますが、経験者の方、薬剤師の方、心療内科のお医者様など、回答をいただけたら嬉しいです。 自分で勝手にやめたのがいけないですし、一応日常生活は送れていますが、一人でいると怖くて仕方ありません。 尚、今は漢方薬(抑肝散加陳皮半夏・半夏厚朴湯)を飲んでいます。 睡眠は浅いですがとれてはいます。
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ルボックスは飲んだことがありませんが、パキシルを飲んでいたことがあります。 薬についてはお薬辞典で、どういう効果がある薬なのか、どういう飲み方が標準的なのか読んでみてください。 (病名はあんまり気にしなくていいです。 漢方薬と似たようなものかも。病名でなく症状と個人の体質に合わせて、合う薬を探していくのが基本) http://www.jah.ne.jp/~kako/dwm_search_form.html どんな薬であれ副作用情報が書いてあります。 精神科の薬だけが副作用があるわけではありません。 風邪薬でも鎮痛剤でもあります。 でもよくある副作用を知っておいたほうが、調子が変かな?と思ったときに医師に相談しやすいです。 心療内科の先生って基本的にお医者さんでありカウンセラーではないので、仕方ないかもしれませんが、「そんな考えじゃこれから大変ですよ」というのはあまり良い対応とは思えません。 「今から投薬を再開してまた徐々にやめる事はできない」というのも、どういう意味なのかわかりませんが、今どうこう決められることではないと思います。 まず症状を和らげることが先決であって、薬を一生飲むかどうかは後で考えれば良いことです。 症状が軽くなれば止められるかもしれないし、もしなかなか止められないとしても、No.2さんがおっしゃるように、生活習慣病と同じですよ。 血圧の薬などを飲み続けている人は少なくないでしょう。 心療内科だと消化器系とか、ストレスが原因の身体的な症状のほうが得意な先生が多いかもわかりません。 心理面の苦しみが大きいなら、精神科のほうがより適切だと思います。 あるいは、カウンセリングはどうでしょうね。 誰にでも合うわけではないので、今やっていいかどうか医師に判断してもらうのが安全ですが・・・・。 提携先があるか無いかは病院によって異なると思います。 >他の病院で診察を受けても病気は見つからず とのことですが、内科や神経科などに行ったのでしょうか? もしそうなら、機能的な病気ではないのですね。 そうすると心理的な不調かもしれません。 その場合、検査をしても病気はみつかりません。 心って目に見えないでしょう。
- trytobe
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それは離脱症状ではなく、なにも薬を飲んでいない状態で元々お持ちの症状です。 ですから、あらためてその症状を治療するための処方が必要です。 ご自身の症状が軽くなる薬であれば、病名はなんであれ適切な治療であり、体の変調も収まり心理的に安心して生活できるようになります。 生活習慣病で薬を飲みつづけながら日常生活を送られる人が沢山おられるのと同じで、心理面でも薬を飲みつづけながら日常生活を送るというのはいたって自然なことです。
- formidable
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死を望んでいるのであれば 恐怖感などは全く存在しないと思われ、 薬への恐怖が不可思議に感じられました。 薬で逆に生かされて死ねないことが怖かったのでしょうか。 その辺の感覚や、併せて、 いま何のために薬を服用しているのか、もはや 死への願望は消滅したのか、といったこと、 を補足をしていただけませんか。 摂取している食材・食事のことなども知りたいのですが……漢方薬は どなたかドクターの処方でしょうか。であれば、 アクティング・アウトはキケンだとおもいます。 主治医を通じて、そうしたドクターを探されるのも 信頼関係を壊さない1つの方法でしょう。
お礼
最初、本当は鬱病ではなかったのに、家族にそうではないかと言われ診療内科に行ったところ、先生も鬱病だと診断して薬を処方され、それが私には強すぎて副作用がひどく、怖くなってしまったんです。 それでやめたら離脱症状がひどく、しかしその時は離脱症状と分からずに 混乱して仕事や家事が今まで通りできなくなってしまい、仕事をやめてしまいました。 それから私は何故かいろいろな面で自分をダメだと思い込んでしまって、本気で死にたいと思ったわけではなく、死んだ方が楽だと思うようになってしまったのです。 甘えですね、心療内科の先生にも そんな考えじゃこれから大変ですよ、と言われていました。今は死にたいとは思っていません。 家族もいるし、本当に私はただの甘えた自暴自棄な人だと思ったからです。 漢方薬はその心療内科の先生に、そんなに抗欝薬が怖いなら漢方薬にしたらどうかと言われて別の病院を紹介されたので先生はご存知です。 食事は普通に3食、バランスよくとっているつもりです。 かなり痩せてしまったので間食もしています。
お礼
ありがとうございます。 耳鳴り、頭痛、動悸は、ストレスや不安によるものかもしれないと思えますが、シビレについては、表現が難しいのですが、足先がビリビリというかシュワシュワしていて、時々ピリっと感じたりして、内科でも視神経内科でも整形外科でも悪いところはみつかりませんでした。 それにこんな小刻みな震えはルボックスをやめる前はありませんでした。常に震えているので体がそれを止めようと意識するのか全身が凝って仕方ありません。 経験者の方という事ですが、急に断薬されたことがあるのでしょうか? もしそうであれば、その時はどんな症状がどれくらい続いたか教えていただけないでしょうか?