- ベストアンサー
進学が決まったのに不安でいっぱいです
- 進学が決まった21歳の女性が、顔の皮膚のかぶれについて不安を抱えています。
- 皮膚のかぶれがひどくなり、浪人して皮膚の治療に専念してきた結果、炎症が治まってきたため、進学を決めることができました。
- しかし、学校に通い出して再び症状が悪化する可能性に不安を感じており、自身の体調管理と卒業・資格取得に向けて頑張る決意をしています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
セルフコントロールが大切ですよね。 たらればを今から考えていても仕方が無い。 貴方なりにストレスのコントロールや、現実的な皮膚に対する適切な対応を進学後も続けていく事は大切でしょうし。 もし悪化してもその時はその時で病院がありますからね。 対策は幾らでも取れますから。貴方が言うように自分と上手く付き合いながら自分が出来るペースでやっていこうという気持ちが大切なんですよ。酷い時は無理をしない。貴方なりに楽しく学んでいきたいという気持ちも皮膚の免疫には影響してくるでしょうからね。体調の波、精神的な波とも上手く付き合いながら、自分を大切に貴方なりの波乗り法を見つけていけば良いんですよ。頑張って☆
その他の回答 (2)
- ひろ(@herosh)
- ベストアンサー率33% (38/114)
男性です。皮膚科で出す薬にはステロイド系の塗り薬が多いのですが、私にはステロイドが合わないらしくすぐ再発してしまいます。皮膚科をだいぶ回って、ステロイドはあまり使いたくないというお医者さんに6件目でようやく当たりました。その後も引越で他の医者2件に通ったのですが、ステロイド系を処方されました。アレルギーのお薬というのはステロイド系ではないですか? 皮膚のトラブルは日々の生活習慣の改善も必要だと聞きますが、私もあまり実践できていませんのでお答えできません。最近見つけたルミンAという錠剤を自分で試そうと思っているのですが、皮膚のトラブルにも効くとのことでしたのでご参考までに。
お礼
回答ありがとうございました。 私も、ステロイドの塗り薬を処方されています。ただ、塗りすぎるとよけいに悪化したり皮膚が萎縮したりするらしいので本当に我慢できない時にしか塗らないようにしています。アレルギーの飲み薬などもたまに出してくれて、私にとっては塗り薬より飲み薬の方が安心なのですが、何故かステロイドの塗り薬を処方されることが多いです。 ルミンAと言うのは初めて効きました。今度機会があったら試してみます。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
一度、心療内科でカウンセリングを受けられて、そのような思いを聞いていただける方にめぐり合うのが一番かと思います。 かぶれの状態は見ないとわかりませんが、ストレス起因での帯状疱疹というのもあります。 その場合、対症療法で薬を塗っても原因は取り除けないので、その点でも心療内科(心理面から体に変調をきたすものを治す)を受けられたほうがよろしいかと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 高校に入ってから、人間関係や勉強など今までに感じた事のない様なストレスを受けたことを覚えています。その頃からひどくなったので、それが原因だと思いますが、もう卒業してしばらくするのに治らず困っています。家族にもさんざん迷惑を掛けて進学が決まったのに、途中で行けなくなってしまったらと考えると、きっと生きてはいられないだろうとも思ってしまいます。特に父親は、私が皮膚のかゆみが強くて悩んでいると言うことを母親のようには分かってくれていないので、こうして私が家で療養している事もきっと面白くなく、私が自分の体調をみながら学校生活を送ることも甘えだと言うような気がして辛いです。
お礼
回答ありがとうございました。 >貴方が言うように自分と上手く付き合いながら自分が出来るペースでやっていこうという気持ちが大切なんですよ。酷い時は無理をしない。貴方なりに楽しく学んでいきたいという気持ちも皮膚の免疫には影響してくるでしょうからね。 その通りですね。私も自分の体調に合わせて卒業と資格取得に向けて頑張りたいと思います。ただ、それが端からみて甘えだと思われてしまったら辛いです。高校の時少し成績が下がると教師に嫌味を言われるような環境にあったことがトラウマなのかもしれません。また、父も厳しい人なので、学校生活を考えると不安です。ただ、ひどくなったら病院があると考えれば少しは気が楽です。