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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:“代用熟語変換”での笑える変換ミス事例を募集します)
代用熟語変換での笑える変換ミス事例を募集!
このQ&Aのポイント
- 皆様はコンピュータで文章を作成する際に、入力した熟語や固有名詞をうまく漢字に変換できなかった経験はありますか?そういう場合、代わりの熟語を入力して変換を行い、必要な漢字を表示する方法があります。必要な漢字を表示した後、余計な文字を削りますが、誤って違う文字を削ってしまうと、変な単語となってしまう場合があります。
- 皆さま自身の失敗事例や、今まで見かけた他人の失敗事例を、具体的に教えてください。
- 例えば、「美ら海水族館」を入力した際にうまく変換できなかったため、別個に入力して変換を行い必要のない部分を削りましたが、誤って間違った文字を削り、変な単語になってしまった経験があります。そのままメールを送信してしまい、数日後の飲み会で笑いのネタにされました。
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noname#84871
回答No.1
ご質問の答えとしては的外れで申し訳ないのですが。。。 PCでは有りませんが前に使ってた携帯がメールを打つ時に「かいだん」と入力すると「嗅いだん」(何故、方言っぽい疑問形?)と一番に変換する間抜け機種で、それに気づいてない時に出先から職場の人に急いで「○○からの荷物は階段の所に置いてあります。」と連絡したら、すぐに折り返しのメールで「嗅いだんの所?トイレか?(笑)」と突っ込まれて恥をかいたことがあります。 会議資料などで明らかにご質問の“代用熟語変換”と思われる誤字を見つけて笑った覚えはあるのですが・・・。 歳のせいか今出てきません、ご容赦ください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 『嗅いだん?』って…広島弁みたいですね。