医薬品と乳児用のミルクや離乳食に関しては、規制外になっていますが
説明するのが面倒なら、ジップロック(小さいほう)に入れておけば問題ないと思います。
医薬品のスプレーとは喘息やアレルギー用の吸入薬とかでしょうか?
もしそうなら100mlを超えていないはずなので、そのままジップロックに入れて持っていかれます。
わたしも吸入スプレーまでは持って行きませんが、抗生物質入りの
軟膏などいつも常備薬はたくさんジップロックに入れて行っていますが
調べられたことはないです。自分が医療従事者なので説明書がなくても
説明できるから特別処方箋などは用意していっていませんが、どうしても
不安があるようなら、病院で処方されるスプレーでしたら調剤薬局で
処方してもらった時に、そのスプレーの取扱説明書をもらってください。
私の記憶が間違っていなければ、英語の説明文(成分など)が記載されていたと思いますので
薬剤師さんにいただけるかどうか尋ねてみるといいです。(コピーでもいいと思います)
一般に販売されているものにはそういった記載があるかどうかは知りません。
とにかく軟膏でもジェルでもリップみたいなものでも、ジップロックに入れておけば
一つの製品が100ml以下ならスルーできます。
フランクフルト空港はほんとにチェックが厳しいのできっちりジップロックに入れておくほうがいいです。
あと、忘れがちな食品に関してもカップ麺とかは持って行かないほうが無難です。
肉エキスや肉類が入っていないうどんカップ麺でさえ、没収されます。
区別がつかないというか、日本の食べ物のことを知らないからでしょうけれど
食品は説明しても全く聞く耳持たずでしたので気をつけてくださいね。
お礼
回答ありがとうございます。 喘息持ちで環境変化に弱くてすぐに喘息が出てしますので吸入薬はいつも持ち歩いているいるので機内持ち込みに関してわからなかったので、質問させていただきました。 今度薬をもらう際に英語の取扱説明書があるか聞いてみます。