中国映画は何故DVD化されにくいのでしょうか?
古くは劉暁慶の「西太后」、コンリーとチャン・イーモウの「紅夢」からの中国(香港映画も含めて)のファンです。かなり中国映画はDVDと共にパンフレットも購入しているのですが、ビデオからDVDになる率が、非常に低いので、とても残念です。特に古い映画がビデオでしか見る事が出来ず、レンタルでも購入できず、結局オークションかアマゾンで、比較的安いのを探して購入して見ておりますが、劣化は免れませんし、今の私には高価なビデオが多いです。。韓流ドラマはたくさんDVD化されているのに、どうして中国映画はDVD化されにくいのでしょうか?需要がやはり少ないからでしょうか?アマゾンなどでDVD化されているのを見ても、結構直ぐ売り切れてしまい、高値がついているとがっかりしてしまいます。YESASIAもかつて利用していたのですが、「大紅燈籠高高掛(紅夢)」や「西太后(火燒圓明園)(垂簾聽政)」 「続・西太后 (一代妖后)」も、全部廃盤になって、手に入らなくなってしまっています。(一度「大紅燈籠高高掛」と「火燒圓明園」「垂簾聽政)」は購入したのですが、整理の為売ってしまったことをつくづく後悔しています。感情的になってしまったので、もう一度質問を整理させていただきます。何故中国映画はDVD化にならない作品が多いのでしょうか?また,YESASIAのように、字幕が英語・中国語(出来たら簡体字)でDVDで手に入るネット販売など無いでしょうか?ご存知だったら是非教えて頂きたいと思います。よろしくお願い致します。
お礼
どこのどちらさんかわかりませんが、ありがとうございます。このコンビの映画は今でも面白い映画と私は思っております。私なりに「この映画を知っている人は通」です。映画全盛期のシリーズもので、最高の喜劇役者(俳優)さんでした。