- ベストアンサー
アクセサリーのゴールドコーティングについて
最近目にとまった指輪のことなのですが k18pgコーティングされたもので、 コーティングの下はk18ygだそうです。 シルバーの上にpgコーティングなら分かりますが ygの上にコーティングする理由はどんなことなのでしょうか? ちなみにk18ygのままのその商品はありません。 始めからpgで作ればいいのではと思ってしまいます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私も質問者さんと同じで最初からPG(ピンクゴールド)でつくればいいと思いますが、いいふうにとればPGの地金は普通のYG(イエローゴールド)の地金に比べると硬くて、粘りがない分ヒビが入りやすいのでPGより加工のしやすいYGで作ってPGのコーティング(メッキ)をしたのではないのでしょうか?うがった見方をすれば単に目先をかえるためにPGのコーティングをかけただけではないでしょうか?
その他の回答 (1)
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1
こんにちは コストをやすくするためにかな?とおもいます シルバーにピンクゴールドですとどうしても変色しますから 変色の少ない(ないわけではないです)方法を取ったのではと思います 貴金属単価が上がっているので 出来るだけ地金を少なくするための策かもしれませんね
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考になりました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 加工しやすさの違いがあったのですね。 とても参考になりました。