• 締切済み

ボタン電池に防水タイプはありますか?

先日、腕時計の電池交換をディスカウントショップのサービスカウンターに依頼しました。 今日、金額の件で連絡があり 「防水時計の電池なら2600円、普通の電池なら698円(通常値段)」 と連絡が来ました。 普通のボタン電池だと思っていましたが、 防水のボタン電池と普通のボタン電池があるのですか? また、金額の差を見ると、防水電池は2000円もするのでしょうか?

みんなの回答

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.6

こんばんは ボタン電池には防水も防水じゃないもないです 全部防水じゃないです 因みに、腕時計もそうなんですけど 掛時計でも使われていたり 車のキーとか、電卓、薄型のリモコンとかも使われていたりします 万歩計とかね この上記の商品みんなケースに入っていますよね 電池むき出しってないと思います そうなんです 時計のケース(機械が入っている部分)の防水を 効かせますからね?と言っているんです 腕時計の防水検査の場合 電池+防水検査+ゴムパッキンの交換+工賃+送料=2600と言う内訳になるともいます 送料ないかもしれませんね 雨が降って時計がぬれたり 汗でも時計内部に水が入る(水分が)事がありますので 防水は利かせたほうがいいですよ

  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.5

ボタン電池は、放電しながら、内部の電解液により電池自身が腐食(サビ)します。 この、腐食の際にガスが発生します。 ・時計内部で、発生するガスが、少しずつ抜ける防水性の低い時計ならば、安価な普通の電池が使用できます。 ・時計内部で、発生するガスが、抜け無い防水性の高い時計の場合は、発生するガスにより内圧が上昇し、故障の原因になることもあるので、ガスの発生量の少ない高級品の電池が向きます。 なお、このガスは、腐食性のガスですから、時計の種類に関係ないく、高級電池を使ったほうが時計自体が長持ちします。 詳しくはこのページの「水銀・鉛ゼロ化を実現」をご覧ください。 http://www.hitachi.co.jp/environment/showcase/solution/materials/battery.html この電池の説明はSR(酸化銀)電池ですが、基本的にどんな種類の電池も同様の問題を抱えています。 ご質問の回答は、電池が防水と言う意味ではなく、上記の意味です。

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4880)
回答No.4

電池が防水でも機器(端子)が防水(気密)になっていないと意味がない・・・ ということで、 >「防水時計の電池なら2600円、普通の電池なら698円(通常値段)」 たぶん、質問者様が意味を取り違えたのではないか と。 「防水時計の電池”交換”なら・・・普通の電池”交換”なら・・・」ということで、#1さんの回答の通り、防水時計=気密を維持するためのパッキンの防水処理の手間賃込みという意味です。 一般の時計店経由のメーカー純正コースなら、さらに防水検査込みで5,000円程度ですね。

  • te12889
  • ベストアンサー率36% (715/1959)
回答No.3

それって、電池そのものの価格の差ではなくて、防水仕様の時計の裏ブタを開け閉めする手間と非防水型の時計の裏ブタを開け閉めする手間の差・・・いわば「技術料」の違いだと思います。(Oリングなど、防水部品の交換も加わるかもしれません。) うちの近所のホームセンターのサービスカウンターには、「10気圧防水以上の場合は、メーカー送りになります。」と表示されていましたので、「技術料」の差のほかに「送料」も上乗せされるのだと思います。

noname#143204
noname#143204
回答No.2

防水仕様のボタン電池があるというのは聞いたことがありませんが、いくら電池が防水でも電池の周りが水に浸ってしまったら漏電してしまってまともに使えないでしょう。 おそらく、防水かそうでないかというのは電池ではなく、時計の話ではないかと思うのですが。

回答No.1

  電池は変りませんが、防水機能が有るとパッキンの交換とグリス塗布が必要で、電池交換以外の費用が2000円近く必要だという事です。  

関連するQ&A