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妻に「もう解放して」と離婚を告げられました。
先日、妻に「もう解放して」と離婚を告げられました。 私としてはもう一度やり直したいですが、もうむずかしいのでしょうか? ほんとうに苦しいです。 長文になりますがお許し下さい。 結婚して10年、子供が3人(小学生二人と来年幼稚園入園予定の4歳)います。 出来ちゃった結婚でしたので妻とはあまり恋愛している時間はありませんでした。 妻はパートに勤めた時期もありましたが、ほぼずっと専業主婦です。 この10年私の代わりに家の事はすべて妻がしてきました。 私は仕事が朝から深夜まで、土日も関係なくあったので、子供3人相手によく頑張ってくれていました。 稼ぎが良い方ではないので、しんどい思いもさせてきたと思います。 ただ、妻の趣味はショッピングなのでなんだかんだ言っても服の数は多い方だとは思います。 また私もそんな妻をかわいいと思い、なるべく買い物に口を出さないようにしてきました。 私が昨年からどうしても必要な物を購入するローンを組んだ為、通常の仕事に加え早朝のアルバイトにも行くようになりました。 週に4日ほどですが、なかなか朝も起きられず遅刻の為妻に当たってしまう事も多くなりました。 ただ妻も子供が手を離れるまで専業主婦でいる事を希望していた為、それが大きなトラブルにはならなかったと思います。 今年に入ってからも私は相変わらず忙しく妻に当たってしまう事も増えたような気がします。 自分はこんなにも働いているのに…とか、なぜもっと自分の事を労わってくれないのか?等、 今考えると自分勝手なストレスを妻にぶつけていた気がします。 その中で、私が妻に「一緒にいてもしょうがない」「離婚した方がいいんじゃない?」ということを言ってしまったのです。 もちろん私はそんな気はなく妻の気を引こうという子供じみた考えがあったと思います。 何度かそんな事が繰り返しあった時に妻から 「離婚して、もう解放してほしい…」と言われました。 私としては離婚する気がなく、妻にそんな事を言われて、自分のした取り返しのつかない事に気付きました。 が、妻は一度決めると頑として譲らない性格です。 妻は「あなたを愛してるとかそんな感情が無くなってしまった」「子供のお父さんとしては考えられるけれど夫としては見れない」と 言います。 取り返しのつかない事を最初に言い出した事は謝ったのですが、もう一度やり直す努力は出来ないと言われました。 今は一緒には居ますがまったく男として見られていない状況です。 私としてはもう一度自分の事を男として見てもらえるように頑張っていきたいのですが、 女性が一度心に決めてしまうと、もう修復は不可能なんでしょうか? 妻には何度も謝罪ともう一度やり直して欲しいことを伝えましたが、やはり離婚したいようです。 「押したり引いたり、もう疲れた。」 「子供の為だけにここにいる。」 私としてはもう一度一緒にやり直して欲しい、もちろん子供の為にも離婚は避けたいと思っています。 現在、妻が精神的に疲れてしまっている状況を見ると離婚した方が妻の為なのか、 子供のことを考えると離婚は避けた方がいいのか、 毎日とても苦しいです。
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私が昨年からどうしても必要なローンを組んだ。これを自分勝手と言うのです。今の家計と子供の状態を見たら、分けの分からないローンは只のたわけ事なのです。 それに妻に忙しい、疲れてストレスをぶつける?妻だって解放してほしいと言いたくなる。反省しても遅い、自分の解消もないのに、また家計的経済も全然脳裏にない。 例えば、もし奥さんが了解するなら、一緒に九州の田舎に行って自給自足でもして子供を育てるしかないように思う。しかし奥さんは解放してほしいと言うからには無理かも、離婚したとしても互いに子供が18歳のなるまでは親の責任で養育しなければならない、ここを的に絞って結論付けしかないのです。 離婚を避ける避けないと言うより子供の養育が先決です。夫婦のことは事のつぎです。少しでも甘い汁を吸いたい名案を尋ねてもそれは虫のいい話、考え考え抜いて実行するしかないのです。
- lv4u
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>>女性が一度心に決めてしまうと、もう修復は不可能なんでしょうか? 一般論としては、そのようですね。それまでかかっていた催眠術が解けるようなものみたいで、修復は不可能なことが多いようです。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですか…やはり修復は不可能ですか… 確かに一般論ではそうかもしれませんね もう一度やり直せるんじゃないかと思っているのは私の幻想ですかね…?
- 295656
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女の人って、何より一番にありがとうって言葉を聞きたかったりします。 特に専業主婦だったら、人に評価されることがなかなかないですし。 謝るより、心からそう思っていたとしたら、感謝を口にしてみてはいかがでしょうか。
補足
回答ありがとうございます。 確かに私には感謝の気持ちや言葉が足りていなかったと思います。 今は妻がしてくれることに「ありがとう」と伝えるようにしています。 どんな小さな事でも自分に出来ることがあればしていくつもりです。
補足
回答ありがとうございます。 「どうしても必要なローン」については妻にも相談して決めた事です。 仕事で使う道具でもあったものですから… ただ、確かに一度自分で決めた事を忙しいからという理由で妻に当たってしまったことは本当に反省しています。 子供の養育について考えた時に、やはり妻が必要だと思ってしまうのは甘い考えなのでしょうか?