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将来の夢と親と弟の問題について

二つ質問をさせていただきます。長文になりますがご了承ください。 私は小学六年生の女子です。 将来の夢が小説家なんですが小説家はいまから準備しなくても誰でもできるからとりあえずいまは別のものをめざしたほうがいいと言われました。 小説家はそんなに簡単にできるもんだと思いません。それに他の物に突き進むっていうのも難しいと思います。 それでも他の物を選んだほうがいいですか? そして二つ目は親と弟の問題です。 弟はだらしないのでよく親にしかられます。 一日に何回もです。 その親の怒鳴り声を私はいつも聞いてなきゃいけません。 怒鳴り声を聞いてていい気分にはなりません。もう毎日毎日うんざりです。 いい加減やめてほしいのですがどうすればいいと思いますか?

みんなの回答

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.6

現在小説家になっている人も、 そこまでの道のりは人それぞれ違います。 子どもの頃から信じてそれに突き進んでなった人もいれば、 他の仕事をしていて、なにかの懸賞小説に応募したら入選、 それを足がかりに小説家になった人という人もいます。 「こうしていればなれる」というのはないです。 小説家か他のなにかか、という二択ではなく、 「今はいろんなことを経験していろんなことを考えてみたら?」 ということなんじゃないかな。 「学生」という立場の時は、選択肢を増やす時だと思います。 できること、向いてること、好きなこと、嫌いなこと。 やってみてわかること、やらないでもわかること、色々あります。 まずはそういう大きい視点でみてみませんか? あと、弟さんのことはきっと親御さんも大変だと思います。 思わず怒鳴ってしまうのでしょう。 その場の怒りで、 感情があふれてどうにもなくなってしまうのだと思います。 でも、意識したらある程度よくなる可能性はあります。 多分今質問者様も何もいわないから、 感情のままに怒っていらっしゃると思うので。 親御さんが不機嫌でない時(人の話を聞く気分的余裕がある時)に、 真剣に話してみてはいかがでしょう。 「しかたがないかもしれないけど、怒鳴り声を聞いていると、怖い」 とか。 まず、質問者様が「嫌だと思っている」ことを親御さんに気付いてもらうことだと思います。

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  • poo--
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.5

小説家を目指すことに関してですが、確かに小説家になることは簡単ではないですよね。 でも、人生経験や苦労や努力がないと小説家にはなれないですよね。 「小説家になりたいっっ」って一念だけで文章の勉強や、沢山の小説を読んで書き上げてみたって机上の空論ではないでしょうか? 感動したり、感銘したりする小説には血が通っているように感じませんか?血を通わすには筆者が様々な経験を積み重ねるのが一番の近道ではないでしょうか? 「小説家にはいつでもなれる」は、逆に言えば「年や経験を重ねても書き続けられる」ということ。 人生なんでもネタになるとおもって、日々を一所懸命に過ごしたらいいと思います。 弟さんの件は、男の子だから仕方ない気もします。大人しい男の子だったら逆に大変です。 お母さんも毎日怒鳴らなきゃならないなんて、疲れるしイヤでしょうね。 お姉さんがグッと大人になって、女性同士の会話で愚痴を聞いてあげたらいかがですか? お母さんはあなたよりも沢山の経験を積んでますから、新しい発見があるかもしれませんよ。

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noname#149391
noname#149391
回答No.4

私は小さい頃から獣医になりたかったです。 ずーっと獣医になることばかり考えていました。 でも、結局獣医にはなれませんでした…。 大学を出て、獣医になれない事がわかった途端、 私には他に夢がなくて、どうすればいいかわからなく なってしまいました。 小さい頃から、一つの事だけを見ていると、他の 大事な事を見逃す事もあります。 小説家になりたい気持ちはいつも強く持っていながら、 アンテナは広くして、色々な情報をキャッチする体制は とっておいた方がいいと思います。 小説家になって、実際に生活できるほどお金を 稼げるのは残念ながら本当に一握りの人間です。 実際に小説家になりたい人達は、他にも仕事をして お金を稼ぎながら小説を書いたりしています。 そういう事をお父さんとお母さんはわかっているから、 「まず別の物を」と言っているのかもしれないですね。 あとは、弟さんの事ですね。 お父さんとお母さんに素直に「怒鳴り声を聞くのが嫌だ」 とお話ししてみてはどうでしょう? 大人が思っているより、子どもは傷付きやすいんですよね。 きちんと気持ちを話したら、お父さんとお母さんも 「はっ」とするのではないでしょうか?

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  • harry41
  • ベストアンサー率9% (30/305)
回答No.3

 まず、どなる親に「どなるな」と言えば、ますます親はあたりちらしますから、弟さんが怒鳴られそうなときには先回りしてあなたがいい子になれば、家の中のどなり声は減ります。親もあれこれやらないといけないことが多いので、キレやすいのです。  また、先の回答者さんたちが書いていらっしゃるように、小説家になるための準備は多々できると思います。いわゆる「名作」は読みましたか?漢字や語句はたくさん知っていますか。読書をしましょう。

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  • suunan
  • ベストアンサー率14% (224/1569)
回答No.2

「将来の夢が小説家なんですが小説家はいまから準備しなくても」 それは間違っています。 小説家はきわめて競争率の高い特殊な仕事です。 芸能人やプロスポーツ選手になるのと同じぐらい困難です。 いまから準備しましょう。 それは文章を書くのではなく まず材料を蓄えることです。 それは二種類あって、 ひとつは博物学的な知識です。 百科事典などをたくさん読むとよい。 もう一つは自分の体験です。 普段電車で往復しているところを休日に片道徒歩で 歩いてみるとか状況と自分を見つめるような体験です。 「いまは別のものをめざしたほうがいい」 これもおかしな意見です。 小学生は何も目指さず学校の勉強を一通り終えたら 遊んでいればよろしい。 何か目指すならやりたいことを目指すのがよい。

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  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10264/25669)
回答No.1

小6でこの文章が書けるなら可能性はあります。 小学生の頃の夢は、ずっとまっしぐらとなるかは分かりませんが、 もし、小説家がうまくいかない場合でも、雑誌編集者、新聞記者など 文章力は生かせます。 もちろん勉強にも集中し、一流大学を目指し頑張ることです。 弟に怒られないようにするためのアドバイスをしてあげてはと 思います。 また、面倒ですが、お姉さんが親に代わってビシビシ厳しくするのです。

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