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トリートメントとコンディショナーの違い

ってなんですか? コンディショナーは毎日やって、トリートメントは1~2回/週 っていうのを聞いたことあるんですが、実際何が違うんですか? また、トリートメントやコンディショナーをゆすぐときって、 あんまりゆすぎすぎない方がいいんですか? ちょっとでもぬめってしてると流しちゃうんですが…。 正しい使い方とかも教えてもらえれば嬉しいです。

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  • sakiko-k
  • ベストアンサー率37% (6/16)
回答No.1

私も疑問だったので美容師さんに聞いてみたことがあります。 コンディショナーは、髪の表面にくっついてしなやかさを出すもの。 トリートメントはパックみたいなもので、 髪の内部に浸透させて中から髪の毛を補修するものだそうです。 コンディショナーとトリートメントでは容器に書かれている 「塗っておく時間」が異なるのはそのせいだそうです。 どちらもすすぎ残しのほうが地肌にとって良くないので、 しっかり洗い流した方が良いよ、とも言われました。 髪に浸透したものは流した位では落ちないし、 髪の表面についたものも、シャンプーを使ったり、 ごしごしやり過ぎない限り落ちきってしまうことはないからだそうです。 むしろきちんと流しきれていないと、地肌が荒れたり、しっしんが出来る原因になったり、 脂性の人は頭皮ににきびが出来る原因になったりもするらしいので、 地肌を洗うつもりでぬめりがさっぱりする位までは流しちゃって良いのではないかと思います。 トリートメントもコンディショナーも、つける時に毛先中心にして、 地肌にはつけないようにねーって言われたのですが、 私は髪の根元も塗りたいので、こんな感じで使ってます。

atubon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 単純ですごくわかりやすかったです。 ぬるぬるはしっかりとった方がいいんですね…。 注ぎすぎはまずいのかな?と思ってたので、ありがとうございました!

その他の回答 (1)

noname#74681
noname#74681
回答No.2

現状、それらの区分は明快でないと思います。 特にぬれた髪やダメージした髪はーに傾き+の電荷をもつ成分が結びつき効果を期待する。というものです。 この考え方は洗い流さないタイプも同じです。 しかし、化粧品原料 あるいは、配合により髪が濡れている時(大量の水で流す時)機能する特性の物と、乾いたとき機能するものがあります。いずれにしろカチオンという+の電荷をもつものを多くの場合 使用します。 そのカチオンがときおり肌にとってリスクとなります。 膚につくとダメというものではないのですが 要はリスクです。 界面剤の種類や使用量もあります。  このことから流すタイプは、塗布後そこそこ流すことにより機能します。 ですが、特に最近の物は、髪が乾燥後の滑り感、しっとり感も重視しています。よって髪だけに極少量を2度づけしてザッと流す ということもありだと思います。髪の状態、スタイルによっは有効です。(処方によります。) 念のために 流すトリートメントを流さないもののかわりに使用することはだめです。 また、期待する成分の効果は、1~5分程度かかると思はれます。 そこそこ おいてから流すが基本です。

atubon
質問者

お礼

専門的な回答ありがとうございます。 すごくためになりました。 少し意識して使ってみようと思います。

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