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メモリーは本当に壊れていたのか?
パソコンの画面が色が変な風に表示されるので修理に出しました。 それは、グラフィックボードの故障で納得がいくのですが、同時に検査で標準メモリーと私の増設した増設メモリーにエラーが確認され交換されました。 修理に出す前には、画面の色が変な色に表示されるだけで他に不都合は無かったのですが、そんな事があるのでしょうか?
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たぶん診断ソフトに引っかかったのでしょう。 診断ソフトに引っかかればそれが正常か異常か関係なく交換します。 つまり診断ソフトは異常を示すのではなくしきい値を超えた事を警告しているのです。 人間で言うなら血圧が140を越えた。 コレ自体は直ぐに病気ではありませんが、病院では高血圧症と診断して降圧剤を処方されるのと同じです。
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- FoolsGoo
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回答No.4
それで修理返還後は直っているのかな? 直っているならそれで合っていることになります
- masaki34
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回答No.2
カテゴリーがノートPCとなっているので、それを前提として。 ノートPCの場合一部の上位機種以外は、個別にグラフィックメモリを搭載せずメインメモリの一部を割り当てます。 いつもグラフィックメモリに割り当てられる箇所の破損であれば、表示に不具合が発生し他には影響を与えないという事になるでしょう。
- e0_0e_OK
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回答No.1
》本当に壊れていたのか? ・実物を見ていないので誰も分かりません。 ・しかしまともな会社なら修理品を返却する時には全体チェックを行います。それに引っかかったと考えるのが妥当な線です。