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高校二年生の受験勉強

ご覧いただきありがとうございます。 自分は文系の高2・私立志望の者です。 目標は一応MARCH、特に立教の文学部です。 ですが、前に受けた河合模試では立教大学はE判定、日本大学がD判定という結果でした(偏差値は英語52、数学45、国語53(現60、古43、漢49))。 先週、部活の大きな大会が終わり、僕らの代は実質引退となったのでがむしゃらに勉強をしてみようと思います。 ですが、どうしてもテスト勉強感覚になってしまって広く長く勉強が出来ません・・・。 ので、皆さんの勉強法(特に英語・古文)を伝授していただきたく書き込んでみました。 ここ一週間の自分の勉強は、 英語)・NextStageを一日一章    ・英単語ターゲット1900を一日2~6ページ    ・やっておきたい長文英語500を一日一問(←難しくないですかこれ・・・) 古文)・ステップアップノート30(河合)を一日2、3章    ・重要古文単語315を一日4ページ を頑張ってやっております。 11月にある模試には間に合わないとはわかってますが、受験前までには英語と古文の偏差値を10は上げたいと焦っております。 二年生の間ずっとE判定なら諦めろと学校の先生は言うので、とりあえず来年3月の模試で立教大学最悪D判定を目標にして頑張ろうと思ってます。 ご教授よろしくお願い致します。 以下、家にある参考書です(ほとんど学校で買わされたもので手付かずです・・・)。 この中でこれは良かった!とか、この中は無いけどこれは買って絶対やっておけ!というものがありましたらこちらも教えてください。 英語)・英単語ターゲット1900(旺文社)    ・英単語ターゲット1900実戦問題集   ・NextStage(桐原書店)    ・総合英語Forest    ・やっておきたい長文英語500(河合)    ・テイクプレジャー(数研出版) 古文)・重要古文単語315(桐原書店)    ・古典文法基礎ステップアップノート30(河合)   ・マドンナ古文(学研) 漢文)・漢文必携(桐原書店)

みんなの回答

  • yuu111
  • ベストアンサー率20% (234/1134)
回答No.2

こんにちは 模試についてですが、上げる過程では全体の成績よりも個別の問題の達成度を測るのがいいでしょう。 (例えば、英語なら長文の勉強をしているので長文の伸びだけ気にするとか) 英語 全体的に教材が難しすぎるように思います。 少し易しいくらいに感じる教材を仕上げるのが効率的ですし、モチベーションも維持できると思います(易しすぎると飽きますけど)。 最初は、長文メインで単語熟語を覚えていくのがいいと思います。 古典 教材の選択はいいと思います。 できれば、知識だけではなく実際の文も読むといいと思いますが、今のままで読解力がつきそうならそのままでいいと思います。

kzsoulv3
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、自分は全ての内容を把握しようと自棄になっていたのですが、問題ごとで見たほうが伸びやすいのかもしれませんね。 教材のほうもご指摘ありがとうございます。 古文はこのまま続け、英語は他に教材がないので教科書の基本的なものを織り交ぜて頑張ろうと思います>< この度は本当にありがとうございました。

  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.1

高2の時の判定はあてになりません。 先生もそのことは知っていると思いますから、あきらめさせた方が良いと考える何かが、今のあなたにあるのかも。 「受験」向きの教科書は、入試までに終われるタイミングで始めればよいことで、それまでは、基礎的な部分をしっかりと進めてことをオススメします。 教科書はきちんと理解していますか? 章末問題はすべて解けるようになっていますか? まずは、こういうごくごく基本的な部分で、力不足になっていないように注力して、3年生を迎えるようにすることがとても大切です。 例えば、古典では、問題を解く以上に、どれだけ多くの文章を読む経験をしているか、が「基礎」の部分に当たります。現代文や英語でも同じですね。問題を解く、公式を知る/使う部分も大切ですが、早く問題を読める、読んで理解できるなどは「訓練の成果」によるモノというよりも、受験までにどれだけ多く読んでいるか、です。 「(社説や天声人語など)新聞を読む」、「古典を読む」など、受験勉強を始める前にやっておいた方が良いことがまだあると思いますので、一度、学校の図書館などをのぞいてみて、毎日の習慣から変えてみてはどうでしょうか?

kzsoulv3
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 言われてみれば、確かに難しいことばかり考えていて基礎を疎かにしていたかもしれません・・・。 これからの生活習慣に読書や新聞を加えていきたいと思います。 この度は本当にありがとうございました。