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何故、ウルフに喧嘩腰なの?

『CSI:マイアミ』シーズン3の第23話「殺人鬼養成講座」で、デルコがウルフに絡んでいましたが。それも、スピードルに関連してです。仮にスピードルがミスをしていたとしてもミスをしていないと彼の肩を持ちそうなくらいウルフに喧嘩を売っていました。デルコは何が気に入らなくて、何に怒ってウルフに喧嘩を? 確かにウルフは軽率な面もパトロール警官から脱皮できていないとか色々とありますが。この「殺人鬼養成講座」でのデルコはもはや難癖に思えました。私の気のせいでしょうか?

みんなの回答

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.1

随分前の回なので誰か回答してくれるのを待っていたのですが。 色々とあってイライラしている時に、何年も前にスピードルが担当した事件が蒸し返される事になったわけです。死んだスピードルと仲が良かったデルコとすれば、死んだ同僚について何も知らない新入りに偉そうにゴチャゴチャ言われては許せなかったのでしょうね。

rosetta
質問者

お礼

ありがとうございます。  スピードルが担当した事件が蒸し返されて面白くないのでウルフに八つ当たりということですか?偉そうに言っていたとしても、事件の検証とか分析をするのにいちいち腹を立てていたら誰もデルコを相手にしなくなりますよ。  幸い、というか不幸なことに間に入って仲裁に入ってくれるカリーという存在がいてくれたおかげで何とかなりましたが。やはり、難癖ですね。

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