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過保護な親
今十九歳の者です(大学二年です)。 最近になって、親が毎日の様に電話をして来ます。 内容としては税理士の資格を取れ、簿記二級を取得しろなど。 資格に関する事柄が多いです。 何で最近になって電話が増えてきたのかと考えたら兄貴の所為〔せい〕だなぁと思ったり。 就職が決まったと親に嘘を言っていたのが、最近になって発覚。 学歴は良い方なのですが、資格などが全くない為に不採用になってると話しは聞きました(親を通してですが)。 自分としては研究をしたいことがあるので、将来は大学院に進学し、講師、教授となって、ずっとその研究をしたいと思っています。 今は大学院に進学するためにバイトをしたり、研究、レポートを真面目にやっています(時々は遊びますけど)。 バイトは家庭教師です。 が、一月、二月は教えている子の受験直前なので、自分に負担を掛けたくないです(教えている子にも影響するので)。 又、一月、二月はレポートの課題とテストが重なるので、資格の勉強をしている暇はないです(予定表を見る限り)。 来年度からはゼミが始まるので、他の勉強している暇はないです(大学院への推薦試験も始まります)。 それ以前に簿記、税理士に興味が無いです(簿記三級を取得しましたが、面白くなかったです)。 そのことを親に話すと、バイトを辞めろとか、就職どうすんの?と煩く言ってきます。 バイトを辞めることはまず不可能です(契約的に)。 就職は大学院に行くので、考えてない。 資格には興味が無い。 大学院の入学金などの金銭的な問題は最悪、奨学金で遣っていこうと考えています。 今持ってる資格はエクセル、ワード、英検、文検、珠算(全部二級です)、簿記三級、普通運転免許(まぁ、どうでもいい資格ばっかですけど)。 煩い親を黙らせる方法はないでしょうか? 又、「これは甘い考えだ!」と思うことを指摘して頂ければ。
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- Hamida
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何を専攻しているのか分かりませんが、親御さんが大学院への進学と学費の負担を承諾しているなら、自分の研究で研究論文を発表して学会に認められる方が、資格試験に合格するよりも、就職には貢献すると説得してみては如何ですか。