こんな男性の心理

質問

長く付き合って別れた彼氏のことで質問です。

交際途中から遠距離になり、色々あってうまくいかなくなりました。
最後に会ったとき、互いに潮時という言葉がふさわしい様子でした。
夕食後、私から別れを持ちかけたものの、前日の予定通り一緒にホテルへ泊まり過ごしました。

そのとき、彼はとあるCDを持参しており、彼の意思で聴かせてくれました。
そしてエッチという流れになったのですが、今までに無いくらい自分本位で乱暴なやり方をされました。
悲しくも腹立たしくもあり、終わってから一人でシャワーを浴び、会話もろくにせず横になり、私は眠れないまま朝を向かえ、
帰りに最寄の駅で「もう連絡しないでいいよ」と伝え、私の地元に来てくれた彼を見送りせずにバスで帰りました。

彼が帰宅したであろう午後、メールがあり
『CDの歌詞を見せようと思っていた』
『なんであんなエッチをしたのか泣いたのか自分でもわからない』
（シャワー後に布団へ戻ると顔を覆ったまま鼻をすすっていましたが泣いていたのだと気付きませんでした）
『好きというより愛していた』
『色々辛い思いさせてしまった』
『もう連絡しない・本当にさようなら』
とのことでした。

メール以前に、帰宅した私は彼の聴かせてくれた洋楽の歌詞を調べたのですが、二人で出直そう・やり直そうという意味合いのものでした。
なのに何故、あんな冷たいエッチをしたのかがわかりません。

別れた主な原因は、遠距離の前も後も彼の女遊びです。
といってもエッチしたとかではなく、合コンに参加した・他の女性との親密なメールが発覚したなどですが、反省したと言うのに遠距離になってからも直らなかったので、信用できなくなりました。

特に男性の方で、彼の心理が何となくわかるような方がいたらと思い質問しました。
別れ間際に無理やりでなくとも、乱暴なエッチなどできるのでしょうか。
よろしくお願いします。

回答No.2

896966 · ベストアンサー

私は、そのような経験はありませんが、質問文から推測すると、

彼は、質問者様と会うのは結果的に最後となったその時に質問者様との再出発を考えていた（持参のCDの歌詞からしても）のではないですかね。

また一泊も予定されていたいたわけですから、彼の中にはかなりの再出発に対する期待はあったはずです。
ところが、夕食後、質問者様からあっさり別れを告げられる、彼にしてみれば正に青天の霹靂。

泣いていたのもその為ではないでしょうか？

乱暴なエッチに関しては、質問者様は既に彼に対する気持ちは冷めているわけですから、愛情ある反応は得られないわけで、彼にしてみれば一人よがりのエッチなわけで、虚しさから自ずと乱暴なエッチにならざるを得なかったのではないでしょうか。

または、質問者様が彼に気持ちがなくなっていた為に乱暴に感じたのかもしれませんね。

あと考えられるのは、彼の気持ちの中に抱き納めみたいな踏ん切りをつけるみたいなものがあり乱暴になったのかもしれませんね。

お礼

回答ありがとうございます。

私と会うのは半年振りで、NO１の方へのお礼にも書いた通り、互いに気持ちの距離も開いてしまった気がしていたのですが、
CDの件を思うと、私は彼の真意を聞く前に話の腰を折ってしまったのかもしれません。

今まで何度も付き合い直した中で、彼が泣くような姿は見たことが無かったのでメールを見て驚きました。
私は…本当は冷めていないのですが、
過去のことで色々ありすぎたのと、ことあるごとに疑心暗鬼になる自分に嫌気が差して（また真実は定かでないものの、疑心により相手を苦しめました）別れを決めました。

今思えば、虚しかったという気持ちにもとれるような内容がメールにもありました。
あまりにも最後の夜が衝撃的だったので質問してしまいましたが、そんな現実も受け止めなければいけませんね。
自業自得ですが、後悔しないように生きていきたいです。

回答No.5

tweetie

女性関係が問題だったということですが、そういう人って、
一人に絞り込んで信頼したり愛情をかけるのが怖いんじゃないかしら？
だからあっちこっちの保険の女を作るんです。
もしかしたら、あなたも保険の一人だったかもしれない。

自分の安心材料がひとつなくなるのですから、そりゃ駄々こねますよ。
自分の事しか考えられない未熟な男なんて子供と一緒です。
オモチャを取り上げられそうになって、ギャーギャー騒ぐ代わりに、
相手に当たるようなエッチをしただけだと思いますよ(^^;

もちろん、悪者にもなりたくないので、やるこたぁやって、
でも実は「愛していた」とか「やり直したかった」などなどの言い訳を
意識的か無意識かは分かりませんが、口当たりのよいことを言ったんでしょう。

彼は貴方への誠意よりも自分の心を守ることを優先し、
そのためなら序背因果何に傷ついても知ったこっちゃ無いという姿勢で
これまでなんとか、あっちもこっちもうまいことやってきたけど、
それが許されなくなったから憤慨した。
とてもシンプルだと思います(^^;

お礼

回答ありがとうございます。

長い付き合いだったので保険の一人だとは考えたくないのですが、
最後に会うまでの半年間は既に信じることができない状況でした；

最後のメールも、考えようによっては言い訳そのものですね。
今までも似たようなパターンで許してやり直していました。
オモチャを取り上げられた子供のようなもの…納得です。

もう同じことを繰り返さないように、しっかりしなくてはと思うようになりました。

回答No.4

noname#70622

２９オトコです。

多分あなたに会いに行った時点で、彼は振られることは予感してたっぽいですね。
長い付き合いの中で、あなたに甘え、また甘ったれていた。
問題点があっても、彼にはあなたがそんなに嫌な思いしてるなんて思わなかったんじゃないかな・・。
女性はなぜか心に思ってても、相手にハッキリと伝えず遠まわしに言ったりするケースが多いですが、男からしたらわかりずらい。
それに、ハッキリしない話なんて普通本気で聞かないしね・・。
あなたは、ハッキリとマジ嫌だって伝えましたか？

あなたに別れを告げられた時、自分がどれだけあなたに甘ったれていて、傷つけて、不甲斐なかったのか身に染みたのでしょう。

エッチの事は不明・・。
ただ、優しくすることは理性ですが、精神的にそんな余裕なくて、混乱してたんだと思いますが。
私なら、別れ告げられたんですよね（？）その日に、その女とエッチなんて絶対したくないし、あり得ないですね。
そんなSEXに意味なんてないし、まるで体目的だったみたいになるし、少なくとも後で自分が後悔するから。

お礼

回答ありがとうございます。

確かに、前日の電話でも別れに近い話をしていました。
遠距離恋愛をする前の信頼関係が壊れたまま遠距離になり、連絡も頻繁に取れず、メールも大してしない間にまた女性絡みの問題があって、気付けば大きな距離が出来てしまったように思います。

問題が起きるたびに別れを告げたのは私でした。
毎回ひどく怒ったり泣いたりもしましたが、しばらくして復縁を持ちかけられるとあっさり戻っていたので、本当に嫌だということが大して伝わっていなかったのかもしれません。
つまりは、私が簡単に許したことでそうさせたのかもしれません。

私も泊まらずに帰るべきだったと後悔しています。
冷静に考えれば、もう終わっているような状況でエッチしても、虚しい思いをするのは当然ですね。。
過去に付き合った誰よりも好きになった人ですが、誰よりも悲しい別れ方になってしまいました。
乗り越えていくように頑張ります。

回答No.3

blazin

混乱してたんだよ。きっと。
これから別れようとしている相手と親しい間柄の人間がする愛の営みをしている中で色々な葛藤とか抑えられない気持ちが出たのかもしれないよね。彼にしか答えは分かりませんし、彼も良く分かってないのかもしれないしね☆

お礼

回答ありがとうございます。

他の方への回答と重複しますが、本当に、改めて考えると彼の精神状況を乱してしまったのは自分の言動にも原因がありますね。
襲われたのとは違いますが、乱暴そのものでした。
自分に責任があるにしろ、やっぱりショックです。
でも円満に別れるなんて無理だと思っていたので、なんとか受け止めていこうと思います。

回答No.1

AYTR

彼が振られると思って、ヤケになっていたとか？
潮時の不安にかられて、乱雑になったとか？
自分の不甲斐なさに、嫌気がさしていたとか？

・・・信用って大事ですよね。
machi56さんとしては、今後、男の気持ちが判明した時に
やり直すことを考え直すのですか？？

女の意見でごめんなさい。

お礼

女性でもありがたいです。

あの夜のことを思い出しては、理解できないモヤモヤとした気持ちでいました。
でも回答を頂き、改めて考えると、
もう終わりだみたいな、ヤケになっていた可能性も確かにありそうですね。

実は…これまで彼の女絡みで何度も別れはやり直すの繰り返しでした。
そのまま遠距離になって、会うのは２ヶ月に１度くらい。
メールもマメな人ではない上にまたしても女絡みの問題。
決してエッチしたわけじゃないのですが、不安がぬぐえず。
いずれ結婚という話も出ていたし、一緒に住めば不安にさせない自信があるようなことも言われましたが、
遠距離でも問題が発生した時点で一緒にやっていく自信がなくなってしまいました。

彼の性格だと、またしばらくして連絡がくるような気がします。
しかし最後に会ったのも半年ぶり。
この質問内容自体、未練があることを否定できませんが、もう修復は難しいと感じています。