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切り花が枯れた頃に「イモ虫」が出てくるのはなぜ?
フラワーアレンジをしているのですが、虫について疑問があります。 アジレンジには、買って来た生花を使っていて、 アレンジしている時には虫がいる気配はまったくないのに、 1週間以上経って、花がドライになり始めた頃(またはドライになった後)、 イモ虫が花に乗っかるように出て来ている事があります。 大きさは、長さ3cmぐらいで、緑色で細めです。 ほとんど動きませんが、生きています。 花が元気な状態の時はいません(出て来ません)。 このイモ虫はどこから来るのでしょうか? アレンジしている時から、つぼみや花の中に隠れているのですか? それとも、アレンジの時は卵で、それが育ってイモ虫になるのでしょうか? どうして枯れた頃に出て来るのでしょうか? とても不思議で、気になります。 何か防ぐ方法はあるのでしょうか? アレンジの時からいるとしたら、ちょっと気持ち悪いです。 出てこないようにする方法(または、つかないようにする方法)はどうしたら良いですか? ご存知の方がいらっしゃったら、よろしくお願いします。
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noname#80753
回答No.1
回答がつかないようなので書いてみます。 多分小さくてわからないぐらいの大きさだったんだと思います。保護色ですから。 ちょっと気持ち悪い程度なんでみつけたらつまんで捨てとけばいいと思います。 殺虫剤とか使ってもいいのでしょうがそれをまた手でいじると思うとかえって気持ちが悪いと思うのです。 動かないのはエサ(葉っぱか花)が枯渇したか寒いからかそろそろサナギになる時期だからじゃないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり、初めからいるのですね。 つぼみの中にいると、わかりませんが、今度は気をつけてみようと思います。 キク系の花によくいるようです。