アジでスズキ釣りの合わせと仕掛けについてその1
アジを付けて防波堤でスズキを狙っています。仕掛けはハリス5号のスズキ針に(針は何号かちょっと今は思いだせません・・すみません)4号のハリスで孫針をつけています。親針からほんの数センチのハリスに孫針です。16,17cm程のアジの下あごから鼻に掛けて針を通し、孫針は適当なところに引っ掛けてウキで釣っています。そこで針の掛け方とアワセ等についてお伺いします。
Q1 最近、スズキが釣れるとほぼ孫バリにかかっていて、海面まで上がってきたスズキを見ると「うわっ、孫針だ。」と肝を冷やす事が多々あります。(スズキ釣りで孫針をつけること自体おかしいのでしょうか?・・・・)ウキがスーッと沈み始めてから(つまりスズキがえさに食いついてから)6秒程でアワセているのですが、これが早すぎるためいつも孫針にかかるような事態に陥ってしまうのでしょうか?それとも20cm近いアジで狙う場合は、鼻ではなく背がけにするのがベストなのでしょうか?これについて考えをお聞かせください。釣れるスズキのサイズは40-80cmとまちまちです。
Q2 アジを背がけにする際、背びれを目安とすると大体どのあたりに針を掛ければよいのでしょうか?今までアジを背がけにすると、どうも投げた際に飛んでいく&すぐ弱りそうな気がしていつも鼻がけにしていました。小さいアジも釣れなくなって来たので、次回釣行の際は背がけをためそうと思っているのでご指導よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。