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卵胞の大きさとHCG注射

いつもお世話になっています。 セキソビット1日2錠1週間とHMGで卵を育てて、HCG注射で排卵させています。 よくクロミッドを服用されている場合、(自然周期では通常20mmで排卵すると言われるところ、)もう少し大きくなってから25mm以上ぐらいになってからHCG注射をされるお医者さんがいらっしゃるそうですが、それはセキソビットでも同じことが言えるのでしょうか。 私の先生はいつも18-20mmぐらいになったらHCG注射をされます。 だいたい排卵はできているようです。 ただ、もっと成熟して大きくなってからHCG注射をした方が、良い卵が出てくれるのかな...と心配になっています。 このセキソビット& HMG & HCGで一度妊娠したのですが、流産になりました。卵の質が良くなかったのでは無いかとすごく気になっています。 どんなことでも良いので、関連することがあれば教えて下さい。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • monchi17
  • ベストアンサー率29% (367/1234)
回答No.2

卵胞が17mmから成熟した卵胞とみなし、HCG注射をその個人の卵胞の成長をみながらうちます。 HMG注射をしてる人なら、卵胞は自然よりも1日1日が早く育つこともあるのでHCG注射を17mmからうつこともあります。 その時は2日連続でタイミングをとるように指導されます。 ※病院の休診日の折り合いもつけます。 卵の質以外もいろんな問題がありますが特定はできません。 例えば子宮内膜は正常に厚かったか?受精卵がうまく分裂できなかった。医師にもはっきりしたことは分からないと思います。

manapua18
質問者

お礼

やはり排卵誘発に関係なく17-20mmぐらいに成長したらHCG注射を打つのが一般的なんですね。先生によってもいろいろ違うみたいですが、ちょっと違う病院に行くことも考えています。ご回答いただきありがとうございました。

  • cancer7
  • ベストアンサー率55% (67/121)
回答No.1

>25mm以上ぐらいになってからHCG注射をされるお医者さんがいらっしゃるそうですが、 そういう医師もいるでしょうし20mm前後で注射を打つ医師もいます。 質問者さんは自力で排卵していた周期はありますか? もしあったとしたら、排卵時の卵胞の大きさは25mm前後だったのではないですか? 医師は患者の様子を見ながら自分の治療方針と合わせて注射のタイミングを決めるそうですから、一概に卵胞が大きい=質がよいとは言えないでしょう。 また卵胞が排卵に適した大きさまで育つのにかかる日数も重要なポイントです。 低温期が長い、つまり卵胞が成長するのが遅い場合は卵子の質が若干低下するという説もあります。 つまり「○日で○mmに育てば理想」というのはあってないようなものです。 一人ひとり違う周期で回っていますから。 担当医に質問者さんの考えを一度話してはどうですか? 質問者さんの体の状態を把握しているのは担当医だけですから、納得のいく回答をくださるかもしれませんよ。

manapua18
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。卵が育つペースが遅かったらあまり良質ではないということは、時々何かで聞いたりしていました。 また担当の先生と詳しく話し合ってみようと思います。 流産していろんなことを考えるようになってしまって、心配症になってしまってます。仕方ないのですが。。 ありがとうございました。

manapua18
質問者

補足

周期はだいたい28-30日ぐらいですので、自力で排卵できていたのかは不明なんです。黄体機能不全気味で高温期が10日ぐらいだったので、今の病院に通うようになりました。通うようになってからは、ずっとセキソビット+HMGの後、14-16日かけて卵胞が20mmぐらいになり、HCGで排卵させていて、排卵後のチェックもしてもらっていたので排卵はきちんとできていたようです。