昔のスケート漫画のタイトルを教えて下さい。
フィギュアスケートの浅田真央選手を見ていて、昔読んだスケート漫画を思い出しました。ただ、作者もタイトルも忘れてしまって探すことができません。
このような内容だったと思うのですが、どなたかタイトルをご存じないでしょうか?
1)主人公は女子高生、フィギュアスケート部に所属。顔や髪型が鮎原こずえ(アタックNO1)に似ていたような気が・・名前はおさない りさ?両親共に元フィギュアスケートの選手。
2)主人公がスケートを始めたきっかけは、幼い頃に「ケンちゃん」という男の子と富士山が見える湖?でスケートをしたこと。
3)高校に入ったとき、スケート部の部長に「あなた、ケンちゃんじゃなくって?」と声を掛ける。後にこの部長と恋人同士になる。
4)部長は自分が「ケンちゃん」と間違われたことに結構こだわっていた。
5)ライバルは髪の長い、古風な感じで暗めの女の子。名前は鈴子。後に主人公の両親と鈴子の母親の間で確執があったことがわかる。(鈴子の母親と部長の父親が兄妹の関係だった。)
6)「ケンちゃん」は、アメリカ帰りの天才スケーターと判明。名前は南条?
彼も主人公のことを忘れられずにいたが、結局主人公は部長の方を選ぶ。
7)もう1人ライバルとして、大阪の天才少女が登場。ショートヘアの笑顔がかわいい子で、若干14才で全日本代表選抜に出場する。
8)最後は主人公が日本代表に選ばれて、飛行機で旅立つシーンで終わっていた。
鈴子の母親が、主人公の両親に復讐するために鈴子を育てたとか結構人間関係がどろどろしていたような気がします。
主人公の必殺技?が逆スピンで、上半身をのけぞった状態で片足を上げるというものでした。
おそらく20年ぐらい前の作品だと思います。
このようなあやふやな記憶しかないのですが、もしわかる方がいらっしゃったら教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
お礼
欧州での僅差の優勝は素晴らしいでした。 アクセルの失敗は誰もが優勝は無理かも!と思いましたね。 でも女神は真央ちゃんに微笑みました。 今回はキムの3連覇を阻んでもらいたいですが、怪我をしないでほしいです。 敵は怪我ですね!